激男☆偽善 
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テトップが無性に食いたくなる時があるっつー話

フェラーリF50を買おうと思っているのだが…

saeco

皆様まいどどーもです



突然ですがsaecoってご存知?



そーです



おイタリーのエスプレッソメーカーのブランドです




10数年前にsaecoのエスプレッソメーカーが欲しくて欲しくて…




そもそもsaecoを知ったのが10数年前の事



サイクルロードレースのプロチームで『saeco Cannondale』ってチームがありました



エーススプリンターはイタリアの伊達男、マリオ・チッポリーニでございます




おっと!




危うくロードレースの話になるトコでした



saecoがプロチームのスポンサーだったわけで、んで、知ったわけよ




当時、ミーは超ビンボーで



つーか、かなりの借金があり、エスプレッソメーカーを買うどころか、ゆっくりとコーヒーを味わう時間も無ければ、コーヒーを飲む金すらありませんでしたね、ハイ

(爆)




今ではそこそこ暮らし向きにも余裕が出て来ました






買ったのですよ!




ネスレのドルチェグストを!





saecoじゃねーのかよ!?




とゆーお叱りを受けそうですね(爆)








激男☆偽善 



コイツがなかなかいいんですよ





今日はコイツでアイスミルクティーを入れてみました





激男☆偽善 


これが今は製造終了してるので、かなりレアな一品じゃねーかと思うわけっすよ





いやマジでチョーうめーっす




アルコールじゃなく、たまにはティータイムを楽しむなんてのもいいなと日曜日の夜空をウッドデッキから見上げながら思うのもオツなもんです







最近の私

いやーどーもどーも

もうちょいで今年も終わりですね

明日からは来年です


いや…


明日になると来年が今年になるわけで



まぁそんな事はどーでもいいっすね



そんなわけで今年も男前にお付き合い頂きありがとうござました

来年もテケトーによろしくどーぞ


さてさて
それではワタクシ
年越しそばの仕込みに入りますので…



今年を締めくくる一言





少女時代のPV

AVよりエロいと思うのはオレ様だけなんだろーか?



ぶっはっは

train

今日は久しぶりにトレインに乗っております

所謂電車ってヤツです、ハイ

何年ぶりかに電車に乗ってますが、普段の風景とはかなり違い、たまにはこーゆーのもオツなもんです、ハイ

電車は海沿いを走り
ミーの耳はお気に入りの音楽が流れ


とりあえずビール



トレインといやー
ロードレース用語だったりもします





また始まっちゃったよ





と思ったそこのアータ



今日はウンチクは無しにしときます



週末とゆー事もあり、電車の中はかなり混雑
何人もの人が座れずに立ってますが…



オレの両隣が空いてるじゃねーかー!!



そんなにオレがキライなのか!!(爆)





ビールもってこーーーい

stagnation~information~

本日の更新は無しよ







これで更新されたのか(爆)

stagnation~MIYA~

とある日曜日の昼過ぎの出来事

電話のベルの音で目が覚めた





電話のベルの音がたまらなく嫌で、電話線を抜いておいたりした事も多々あった

今でこそ携帯電話なんて便利な物があり、好きな曲を着信音に出来たりするが、20年前にはポケベル

しかも文字が出るような高性能な物ではなく、ベルが鳴ったら予め決められた電話番号に電話をするという物しか無かった

目の前にいない人間とコミュニケーションを取るには固定電話か手紙しかなかった

中にはモールス信号などを使う人もいたかもしれないが…





電話が留守電になった

横浜駅にいるので会えないかな?

という内容だったので、留守電の録音中に受話器を取り、少し話をした

受話器の向こうの相手

『美弥(みや)』という女性

オレの彼女である

とりあえず会う事になり、いつもの場所で待ち合わせする事になった

横浜駅西口を出て、左手に高島屋を見ながら歩道なりに左折

少し進むと交差点がある

そこを左折すると地下鉄への階段がある

そこがいつもの場所だった

単車で迎えに行くと、いつも通りの美弥がそこにいた





美弥とは高校3年の冬から付き合い始めた
ただなんとなく…

美弥の事が嫌いではないから付き合い始めたという感じ

お互いに高校を卒業し、美弥は誰もが知っている東京の大学に進学

オレはなんとなく横浜

そして付き合いは半年を過ぎていた





どこに行こうかと訪ねると必ずどこでもいいと答える

単車の後ろに美弥を乗せ、クラッチを繋ぐ

国1に出て、箱根駅伝とほぼ同じルートで江ノ島を目指した

湘南の海

美弥の好きな場所であり、オレの嫌いな場所

こんなに汚い海のどこがいいのか未だに理解出来ない

もうすぐ夏が来る

とはいえ太陽が低くなると肌寒く感じる

晩飯の買い物をし、ロケーションの悪いアパートへ帰る

美弥が作ってくれた料理を平らげ、セックスをする

いつも通りの日曜日が淡々と過ぎていく






いつも不思議に思う

美弥は何故オレと付き合ってるんだろう…

高校の頃

美弥は県内有数の進学校でトップの成績

オレは県内有数の不良バカ学校のビリッケツ

おかしな組み合わせにも程がある

と、いつも思う

眠いから今日は会いたくないと言った事がある

寝顔を見てるだけでいいからと美弥は言った

その時は18時間、オレの寝顔を見ていたらしい…

美弥の事が、美弥の全てがオレには理解出来なかった

いや…

美弥の気持ちを理解しようとしなかったんだ





終電に合わせて横浜駅に送って行った

西口のロータリーで美弥を降ろした

いつも通りなら

ここでオレは単車で走り出す

何故かこの日は美弥が見えなくなるまで見送った

何度も振り返り、何度も手を振る美弥が見えなくなるまで





それがオレが見た最後の美弥だった

stagnation~POLICEMEN~

その日は朝から雨降りだった

実はオレ、雨の日が好きだったりする

雨の日はアメリカというバンドの『名前のない馬』を何故か口ずさんでしまう

名前のない馬といえば、高校の文化祭で弾き語りをした事があった


話が逸れてしまった…その話はまた別の機会に


部屋の窓を開けると、すっかり雨は上がっていた

時計に目をやると午後の8時を少し回った所だった

タバコに火を付け、外を眺める

みなとみらいの観覧車の右半分が見えるロケーションの悪い部屋



あの頃、みなとみらいには観覧車しかなかった

東横線桜木町駅から見下ろせば観覧車以外は埋め立てた更地だった

今や、観覧車があるのか無いのかわからない程にホテルやオフィスビルが建ち並んでいる



観覧車の右半分を眺めながら、この街を離れる前に一度は乗っておきたいと思った

そんな物思いにふけっていた時に、オレの単車を止めてある方から『カチャ』と音がした

まさか、と思いながらオレは外に飛び出し、単車の元に走った

単車の止めてある駐輪場に人影はおろか、人の気配も無かった

単車は無事だった

と思ったのも束の間

スターターカバーが無くなっていた

オイルクーラーも外されかけていた

通りに出てみたが怪しい奴はいなかった

仕方がないので、オイルクーラーを付け直し、近所の派出所に向かった

派出所で事情を説明した



神行寺 真人



珍しい名前だと言われた

そして免許証と車検証の提示を求められた
そんな事はどうでもいいじゃねーか

あんたは泥棒を捕まえる事が仕事のはずだろ

生意気なガキだと言われた




もう、あんたには頼まねーよ

stagnation

相鉄線の車窓から平沼橋が見えた

いつもならあの橋を単車で渡るのだが、その日は何故か電車に乗ってみた

職場のある平和島へ向かうには横浜で乗り換える

朝の京急の混雑は正にstagnationそのもの、浮かない顔をした輩のコロンなのか体臭なのか…

覇気の無いオレもそのstagnationの中の一部を担ってるワケで…

そんな『よどみ』を乗せて電車は都心へと向かう


次は平和島


電車のアナウンスを聞くといつも、スピーカーの向こうの奴を殴りたくなる

何故あいつらは『いつも同じ』なのだろう…

毎回、同じ人って事はないハズなのにいつも同じに聞こえる

個性ってもんが無さ過ぎる

オレが個性的かどうかは別にしても、あいつらよりは個性があるだろ…

生きて行くには、あまりにもどうでもいい事を思いながら電車は平和島の駅を出た

オレは電車から降りなかった

降りたくなかった

オレにとって

その事も生きて行くには、あまりにもどうでもいい事だった

別にやりたい仕事だったワケじゃない

田舎から、ただなんとなく都会に出て来て、ただなんとなく社会の歯車として納まっただけの事

そして、平和島で降りなかった時点でオレは社会の歯車でなくなった

少し清々しい気持ちになった

相変わらず車内は、社会の歯車達がstagnationしまくっている

この人達の多くは、夢や希望を持って田舎から出て来たのであろう

それがこの有り様


背の高い大きな建物達が墓石に見えた


東京と言う名の墓地に電車は今日もstagnationを運んで行った
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