稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。
金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが――。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)/アスキー・メディアワークス

¥599
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短編集かと思いきや長編
でも、事件の謎や栞子さん親子の関係、大輔との恋愛?なんかで
あっというまに読ませてくれます。
主題は江戸川乱歩
いや、懐かしい、、、といっても
この本にもある児童書の類いしか読んだことないですが
そういや、図書館で二十面相と明智探偵ものを借りまくり
小学生で大人用に手をだしたら、けっこうエグいのが多く、無理だったなぁ
この作家さんの蒐集家さんが相続した金庫を開けるために
栞子さんの頭脳と、大輔のサポート
そして、より一層出てきた、お母様
やっぱりこの人が、すごくキレるようです
探偵でもしたらいいのに。。。
ま、仕事にも十分活かされてるようですが
なんて、懐かしさとお話の面白さ
4作目でどうかと思ったけど、一番好みでした
あのマニアックさ、、、、遺産を残した人がすごい仕掛けを考えようと
そこまでするか?と、あぁ好きな人ならするかもなぁという。
そういうのは読んでて楽しかったです
次作も大期待です