「夏天の虹」高田郁 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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想いびとである小松原と添う道か、料理人として生きる道か…澪は、決して交わることのない道の上で悩み苦しんでいた。「つる家」で料理を旨そうに頬張るお客や、料理をつくり、供する自身の姿を思い浮かべる澪。天空に浮かぶ心星を見つめる澪の心には、決して譲れない辿り着きたい道が、はっきりと見えていた。そして澪は、自身の揺るがない決意を小松原に伝えることに―(第一話「冬の雲雀」)。その他、表題作「夏天の虹」を含む全四篇。大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、“悲涙”の第七弾。

夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))/角川春樹事務所

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これでもか、これでもかと降りかかる悲しい出来事
もういいよ!と言いたくなって、読みたくなくなるかと思いきや
読んでしまうのがこのシリーズ

今回は、前作で決意した心星をつらぬくため
澪がついに想いを伝え、、、、
その想いは二度と届かない結末になっていそうで、
いやいや、まだ少しの望みはあるのでは?という描き方、にくいですねぇ

そして、またさらに、吉原で大火事(吉原炎上ですね)
そして又次さんが。。。。。。

悲しい出来事が次から次へと降り掛かるのですが
それでもやっぱり周りの人と支え合って、前を向いていく澪
これからどうなるのか、見守り、知りたくなっちゃうのですよね
上手いなぁ高田さん

次作は1年空くようですが、期待しております