「僕とツンデレとハイデガー」 堀田純司 Kinoppyより | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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史上最大の情報に囲まれているがなにも確実なものがない現代。不安の時代を生きる私たちに必要なものは「哲学」だった。
確実なものとはなにか。それはどうすれば手に入れられるのか。そんな問いに挑んできた近代哲学を、本書は青春小説として解説。
今までは難解に思われてきたデカルトからハイデガーまでの西洋近代哲学を、少女たちの課外授業として深く面白く解き明かしていきます。
主人公は悩める少年。イデア学園に転生した彼は、少女として顕現した哲学者たちと巡りあい、その講義を受ける。そしてやがて人類究極の謎に直面し、大人になっていく。哲学。それが現代社会に欠けた、大切な人生の指針だった。哲学を知った彼は、強い心をとり戻す。


僕とツンデレとハイデガー/堀田 純司

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哲学書を萌えキャラで、という「もしドラ」設定
もしドラが、食わず嫌いで、手に取ったら良かったので、こちらも
哲学、、、なんか手を時々出したくなるんですよね

小説仕立てで、著名な哲学者たちの顕現である少女たちが
1週間日替わりで、哲学について説いていく
はっきりいって、ちょっと無理がありました
物語としては、全くでした

ただ、哲学者たちのエッセンスを読むというだけ取り上げると
初心者にとっては、それなりに理解しやすい文章だったと
言葉自体が難しいので、な~~~んとなくわかったような気がするという程度ですが

せっかくその部分が面白かったので
わざわざ萌えキャラ小説仕立てにしなくて、よかったのに
と読み終えて思ってしまいました
そして、、、小難しい事を一生考え続けた哲学者ってすごいですわ