「ふがいない僕は空を見た」 窪美澄 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

遊んで働くアラフィフ母のブログ

ブログ始めたころはアラフォーだったのに、、、、アラフィフ突入
本のこと、旅のこと、日常のことなどを綴ります

これって性欲?でも、それだけじゃないはず。高校一年、斉藤卓巳。ずっと好きだったクラスメートに告白されても、頭の中はコミケで出会った主婦、あんずのことでいっぱい。団地で暮らす同級生、助産院をいとなむお母さん…16歳のやりきれない思いは周りの人たちに波紋を広げ、彼らの生きかたまでも変えていく。第8回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞受賞、嫉妬、感傷、愛着、僕らをゆさぶる衝動をまばゆくさらけだすデビュー作
ふがいない僕は空を見た/窪 美澄
¥1,470
Amazon.co.jp

今時の小説だなぁって思いました


でも、こう何か共感するものがある

年代も違うし、主人公は息子と同世代だけど、そこに目線を移せるわけでもないんだけど


淡々と、でもものすごくドロドロとした感情や交流が描かれていて

ちょっとしんどくなるけれど

でも、やっぱり、何か“あぁ、そうだなぁって思える”ところがある


何がすごいって、私には説明できませんが、

次回作が非常に楽しみな作家さんです