- ビアバー香菜里屋は、客から持ちこまれる謎がマスター・工藤によって解き明かされる不思議な店―。常連客は、工藤による趣のある料理とともにこの店を愛していた。だが、その香菜里屋が突然たたまれてしまう。そして若かりし頃の工藤の秘密が明らかになる。シリーズ完結編。未完となった「双獣記」も収録。
- 香菜里屋を知っていますか (講談社文庫)/北森 鴻
- ¥610
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読んだ誰もが、工藤さんのいる香菜里屋に行ってみたいと思うことでしょう
単行本のほうで既に既読
シリーズが全作文庫化されるのを今か今かと待ち
そのあかつきには、全作一気読み!!
と心に決めていたのに、これを購入した途端
誘惑に勝てず、ここから読んでしまいました
登場人物や物語は覚えていて、十分楽しめましたが
計画倒れが残念
さて、感想は単行本 のほうで
で、文庫本のみの「双獣記」です
あ~~これ、ものすごく好みです
聖徳太子さんがどうやら、悪役なのかミステリアスな立ち位置
そして悪役になりがちな蘇我蝦夷がメインところ
大和朝廷や、たたら場も出てくるし
もう時代設定も、人物設定も、謎めいた旅やら追走劇やら
どうして、未完なのでしょうか??
未完とわかりつつ、読んでしまい
未完なのに、十分面白かった