- 私は他人からバカ呼ばわりされることに恐怖を感じる。私はそういう人間だ。しかし昨今、街中、社内、テレビの中に、目に余るバカが激増している。理由は何だ?なぜバカは自分のバカに無自覚なのか?―バカが気になって仕方ない著者が始めたバカの研究。精神医学、心理学、認知科学的見地から、その諸症状をあぶり出し、処方箋を教示。リコウとバカの格差によってコミュニケーション不全が拡大する今こそ知りたい、バカの治療法。
- バカとは何か (幻冬舎新書)/和田 秀樹
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ベストセラー「バカの壁」が読み切れなかったので、これは?と危惧してましたが
こちらは、サクサク読めました。
もう表題通り、これでもか、これでもか、と「バカ」「バカ」と連呼し続けます
この不快感さえ気にしなければ
私は基本、打たれ強いので大丈夫
結構、ほ~~とうなづける内容が多々ありました
何せ、灘中高、東大医学部というエリートが
いかに「バカ」と呼ばれずに生きていくかというのが
メインテーマであるかの本作ですので
どうすれば社会的なバカとならないためにが書かれます
メタ認知とか知的怠惰とか、文系・理系の発想だとか
普段生きていく上で、どうすればよいのか
う~~ん、やっぱり私はリコウに生きたい
成功なんてしなくても、侮られてもいいから
和田さんの言うリコウになりたいなぁと思いました
でも、これが読んで納得できても、実践できるかは難しそう
私もやっぱりバカなんでしょう
ちょっとイケイケで偏よりぎみには書かれていますけど
結構私は好きでした