結構、あれこれ手を出したつもりだったけど
やっぱり趣味が偏るなぁ、、、
そして、12月は旅行中に読んだから数がそこそこ行きましたが
それ以外は読めなかったのが後悔
12月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:8270ページ
少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険 (講談社ノベルス)
今回はミステリでしたねぇ、楽しめました。響子ちゃんがドンドンパワフルになっていくような、、、そして恭助はご隠居名探偵みたいな感じになってきたような。
読了日:12月01日 著者:はやみね かおる
少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー
若旦那がうざいけれども味がありすぎて憎めない。恭助がもちょっと活躍してほしかったような、でも響子ちゃんと良い感じになる程度の控えめさがいいとするのか。何にせよ響子ちゃんとお幸せに。
読了日:12月02日 著者:はやみね かおる
いけちゃんとぼく
スゴイ本だった。ぼくの成長の物語、家族、いじめ、そこにたたずむいけちゃん。成長とともに変わっていくいけちゃんとの関係性、そして最後に明かされるいけちゃんのこと。元気づけられ、泣かされ、驚かされ、さすがサイバラーだった。
読了日:12月03日 著者:西原 理恵子
ネクロポリス 上 (朝日文庫)
未知の場の設定を読み進めるにつれて少しずつ理解させていく上手さ。死者が訪れる、自治の場所、不思議が現実にある空間。初めて訪れたジュンが体験する人と違った世界。あ~~どんどんこの世界に引き込まれてしまいます。そして、ちりばめられた謎。下巻へ!!
読了日:12月03日 著者:恩田 陸
ネクロポリス 下 (朝日文庫)
恩田ワールドを堪能。死者が訪れる現実世界ってなだけでなく、これまたあれこれ事件は起きるし、秘密はあるし、もう謎やらファンタジーやらてんこ盛り。そして、明かされる謎。謎が多すぎて全部わかったのか?マークがついたまま終わりました。はぁ、、、盛りだくさんだった。
読了日:12月03日 著者:恩田 陸
造花の蜜〈上〉 (ハルキ文庫)
誘拐ミステリ、、、だけど一味違う。どうなるかさっぱり想像がつかない展開で、下巻へ
読了日:12月04日 著者:連城 三紀彦
造花の蜜〈下〉 (ハルキ文庫)
誘拐事件とコンゲーム。事件の裏にある事件、一人の女王蜂にお互いを知らない働き蜂、解き明かされる事件。いやぁ、そう来たか!!とうなってしまいました。そして、新たな事件。これの意味が、私にはわからなかった。犯人が新たな事件を起こす可能性、だけで終わったら何故行けなかったのか?最後の1章だけがモヤモヤです。
読了日:12月04日 著者:連城 三紀彦
腰痛探検家 (集英社文庫)
腰痛を治すべく、めくるめくる旅。いやぁ、おかしいし、かといって腰痛持ちには何だか親しみも持てるし、少し同情もしちゃうし、でもやっぱりおかしい。楽しめました。高野さんと取り巻く人々の味が出てるエッセイなのでは?
読了日:12月04日 著者:高野 秀行
永遠の0 (講談社文庫)
美化したり、真っ向から否定したり、戦争ものは苦手です。ふと手をとって内容もわからず読み始め、あ、これはやめとこかと思いました。ただ、祖父を探る旅に出た姉弟と語り手である祖父を知る人達の物語に、止められなかった。戦争を通じ官僚主義を否定したり、そこに振り回される人たちがいることを語ったりというのもありますが、戦争や特攻の渦中にいた人の思いが伝わる気がします。そしてやはり宮部という男の生きざまにはフィクションとわかりつつ衝撃を受けます。久々に涙が止まらない小説でした。変に美化されそうだからドラマ化は嫌だな。
読了日:12月04日 著者:百田 尚樹
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
設定もおもしろいし、キャラもたってるし、楽しめました。アニメも楽しそうです。良しにるけ悪きにつけ、アニメで味わう世界だなぁ。
読了日:12月05日 著者:鎌池 和馬
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
奥深い。小学生で罪を与えるのか?何を?救済って?なんて決定をさせられるとは、物語の世界と分かっていてもつらすぎる。秋先生が中立を保とうとする、でも、、という姿勢がまた難しい役どころ。
読了日:12月05日 著者:辻村 深月
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 (電撃文庫)
アウレオルスの言葉遣いがダメだぁ。ここでつっかえて、集中できなかった。
読了日:12月08日 著者:鎌池 和馬
世迷いごと
マツコさん気になるんです。罠にはまってますけど、毒舌なくせに、きちんと周りを見て読んで、振る舞える。これもそんな視点からみた芸能人のあれこれ。ほ~~ってその視点か!などと楽しく読めます。
読了日:12月11日 著者:マツコ・デラックス
文藝別冊 伊坂幸太郎 (KAWADE夢ムック)
伊坂ファンには必読かと。小説の書き方、思い、選抜100冊、関係者の声、もう盛りだくさん。お気に入りは、やっぱり中村監督と斎藤和義さんとの3人対談で、子どもみたいに「これいいなぁ、やりましょう」みたいなのが好き。是非実現させて欲しい。それから、仙台の書店屋さんのエッセイ、、いやうらやましい。作品通しのシンクロ部分やら出典なんかもやっぱり嬉しい。
読了日:12月12日 著者:
少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)
シリーズ最終巻。フランスのミステリアスな村での怪奇現象?謎解きをする恭助と追いかけていった響子ちゃん。若旦那や宮崎さんも最後出てくるし、華やかに終わりました。重苦しくなく、ミステリとしても楽しめ、登場人物もいいし、続けて欲しいなぁ恭助シリーズ。
読了日:12月12日 著者:はやみね かおる
できるポケット+ Evernote
本当に基礎中の基礎。何ができるかもわからなくて、ネットで読むのがしんどい人で、本をパラパラ読みながら、という私には良かった。でもそれまでかな。
読了日:12月12日 著者:コグレマサト,いしたに まさき,できるシリーズ編集部
このミステリーがすごい! 2011年版
これが発売されると年末やなぁと思います。新刊を追う事がないとはいえ、今年のベストはほとんど読めてなかった。また、この本を参考に新しい作家さんのに挑戦できるので、それが楽しい。
読了日:12月15日 著者:
名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)
上手い短編集でした。楽しめたし、名探偵とは何か、というワトソン役のこだわりが面白かった。
読了日:12月17日 著者:麻耶 雄嵩
喜嶋先生の静かな世界 (100周年書き下ろし)
理系の研究世界。静かな世界の中で、研究に没頭する喜嶋先生と僕。静かに静かに、修士課程・博士課程と研究生活は続き、その中に少しずつだけ生活感が覗ける。なんだか、静かだけど熱いもの感じる、語り口調の素敵な作品でした
読了日:12月20日 著者:森 博嗣
ペンギン・ハイウェイ
研究を続けるアオヤマくん、ウチダくん、ハマモトさん。小学生のくせに相対性理論やらビッグバンやら小難しいことを言ってるけど、そういえば小学生のころはやっぱりそれなりに色々考えてたよなぁっと、ただ経験値が絶対的にん不足してたけど。お姉さんとペンギンと不思議な動物そして海。摩訶不思議な世界を淡々と研究して理屈をこね、哲学する小学生たちが何とも愛おしい物語でした。ラストはちょっと物悲しかった。
読了日:12月23日 著者:森見 登美彦
すベてがFになる (講談社文庫)
密室、十数年閉じ込められた天才、お嬢様、過去の事件、孤島なんてミステリ好きには魅力的なワードが詰まった本作。一番はやっぱり犀川先生の思考過程ですかね。四季先生の思考はついていけませんが。理系ミステリって小難しいかと思いましたが、存分に楽しめました。
読了日:12月26日 著者:森 博嗣
3652―伊坂幸太郎エッセイ集
好きな作家さん、好きな作品、作家さんや出版社との交流。先日出たムックと重なる部分はありますが、より伊坂さん目線の(エッセイだから当たり前)お話がきけたようで、10年分楽しめました。
読了日:12月26日 著者:伊坂 幸太郎
隻眼の少女
楽しめたといえば、楽しめたし。こんなのあり?と思うとそうだし。すごいかどうかの判断はつきかねますが、ま、面白いミステリではあったと思います。
読了日:12月31日 著者:麻耶 雄嵩
社長と教授の「やる気!」特別講座
自分のやる気を維持するのも、人のやる気を引き出すのも、日常で大切だけけど難しい。小笹さんの実践とご自身が持つ持論や活用する理論を金井さんが経営学の理論などで整理するいう交互の章立て。楽しく読めました。これをどう活用するかだなぁ。
読了日:12月31日 著者:
退出ゲーム (角川文庫)
高校生の青春ミステリとあなどるなかれ。結構、どの作品も謎解き感にあふれていて楽しめました。そして物語性もあれこれあって、それはそれで楽しめます。なかなか、ツボのミステリだったかも!!
読了日:12月31日 著者:初野 晴
読書メーター