「名探偵 木更津悠也」 麻耶雄嵩 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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資産家・戸梶康和が自宅の洋館で刺殺された。財産相続がからんでいるものの、遺族たちには、それぞれ完璧なアリバイがある。被害者の甥・彰敏が証言した幽霊の目撃談。そこから名探偵・木更津悠也が導きだした犯人とは―!?(「白幽霊」)白い幽霊の出没に連動して事件が起こる4編で、名探偵・木更津悠也と助手役・香月実朝が名コンビぶりを発揮する。
名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)/麻耶 雄嵩
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ハジメマシテの作家さんでした。

感じとしては、ミステリ感が満載で好みかな?と

ま、題名に「名探偵」ってつける位の推理小説ですから、


短編集で、一応連作

主人公は木更津名探偵とワトソン役の小説家・香月 という構成

ここに、名?警部・辻本さん

よくあるパターンですが、このワトソンさんが名探偵燃えという少し毛色の変わった方。

これもまた楽しめました。


「白幽霊」「禁句」「交換殺人」「時間外返却」と連なっており

白幽霊が全篇を通じて出てきます


好みとしては、「禁句」かな?

高校生が探偵依頼者で、なんだかドロドロしてるけど

ここの謎解き部分は心理描写なんかもユニークで

結構楽しめました。


もう一冊読んでみようかと思います。


ただ、何だか、こう一気に読むほどの引き込まれ方はなかったなぁ

ちょっと寝不足ゆえ、というのもあるのでしょうが、

次でお気に入り作家さんになるかが決まる気が


何読もうかな?