お待たせしました!!大好評アソンロジー第2弾をお届けします。日本作家界のドリームチームが再び競演。今回もオール読み切りで、読み応え満点。どこから読み始めても、他では経験できない読書体験が味わえます。物語大好きのあなたも、これから読み始めるあなたも、お気に入りの作品が必ず見つかることでしょう。著作リストも完備して、新規開拓のガイドとしても最適です。
- Story Seller〈2〉 (新潮文庫)/著者不明
- ¥700
- Amazon.co.jp
このシリーズ、やっぱりお買い得です。
なんてったって、作家陣がすごい
沢木耕太郎「マリーとメアリー」
エッセイですね。ブラッディマリィにまつわるお話を中心に
繰り広げられる徒然なるお話
「深夜特急」を思い出しました。なんか、やっぱり雰囲気がいいです。
伊坂幸太郎「合コンの話」
たかが合コンの話なのに、色々話がからまりまくりです。
しかも、これがコンガラガッテないところが、さすが!
殺人事件から過去の交際関係、合コンの場での心理描写、う~~ん面白かった
近藤史恵「レミング」
実はこの関連作を途中でやめてしまった私(面白くなかったんじゃなく、期限切れ)
あ~~やっぱり読まないと
自転車ロードレースにからまる話は遠い世界の話だけど
なんだかとっても身近な世界に感じてしまいました
有川浩「ヒトモドキ」
やっぱり有川さんは、すごい
ヒトモドキという妖怪のような人を、ゾクゾクするような嫌さ・不快感で
上手く、いやらしく描いております。
後味のいい話では決してないのですが、面白い。
米澤穂信「リカーシブル -リプート」
う~~ん、この作品はあまり好みでなかったなぁ。
合う合わないの問題でしょう。
佐藤友哉「444のイッペン」
この作家さんに非常に興味を持ちました。初読。
色々ふくみを持たせて、それを放置したまま終わったところもあるけれど
この置き去り感のあるミステリがまた良かった
本多孝好「日曜日のヤドカリ」
こちらも初読の作家さん。
話題作も結構あって、読もうかどうしようか手にとってませんでしたが
なんともホンワカあったかい。で、切れ味もある。
他のブログさんでの書評もあって気になっていましたが、やっぱり読まねば!!