Story Seller 2 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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ブログ始めたころはアラフォーだったのに、、、、アラフィフ突入
本のこと、旅のこと、日常のことなどを綴ります

お待たせしました!!大好評アソンロジー第2弾をお届けします。日本作家界のドリームチームが再び競演。今回もオール読み切りで、読み応え満点。どこから読み始めても、他では経験できない読書体験が味わえます。物語大好きのあなたも、これから読み始めるあなたも、お気に入りの作品が必ず見つかることでしょう。著作リストも完備して、新規開拓のガイドとしても最適です


Story Seller〈2〉 (新潮文庫)/著者不明
¥700
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このシリーズ、やっぱりお買い得です。

なんてったって、作家陣がすごい


沢木耕太郎「マリーとメアリー」

 エッセイですね。ブラッディマリィにまつわるお話を中心に

 繰り広げられる徒然なるお話

 「深夜特急」を思い出しました。なんか、やっぱり雰囲気がいいです。


伊坂幸太郎「合コンの話」

 たかが合コンの話なのに、色々話がからまりまくりです。

 しかも、これがコンガラガッテないところが、さすが! 

 殺人事件から過去の交際関係、合コンの場での心理描写、う~~ん面白かった


近藤史恵「レミング」

 実はこの関連作を途中でやめてしまった私(面白くなかったんじゃなく、期限切れ)

 あ~~やっぱり読まないと

 自転車ロードレースにからまる話は遠い世界の話だけど

 なんだかとっても身近な世界に感じてしまいました


有川浩「ヒトモドキ」

 やっぱり有川さんは、すごい

 ヒトモドキという妖怪のような人を、ゾクゾクするような嫌さ・不快感で

 上手く、いやらしく描いております。

 後味のいい話では決してないのですが、面白い。


米澤穂信「リカーシブル -リプート」

 う~~ん、この作品はあまり好みでなかったなぁ。

 合う合わないの問題でしょう。


佐藤友哉「444のイッペン」

 この作家さんに非常に興味を持ちました。初読。

 色々ふくみを持たせて、それを放置したまま終わったところもあるけれど

 この置き去り感のあるミステリがまた良かった


本多孝好「日曜日のヤドカリ」

 こちらも初読の作家さん。

 話題作も結構あって、読もうかどうしようか手にとってませんでしたが

 なんともホンワカあったかい。で、切れ味もある。

 他のブログさんでの書評もあって気になっていましたが、やっぱり読まねば!!