「顔のない男」 北森鴻 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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多摩川沿いの公園で、全身を骨折した惨殺死体が発見された。空木精作──彼は周辺の住民との接点も交友関係もない男だった。原口と又吉、二人の刑事は空木の自宅で、一冊の大学ノートを発見する。ノートを調べるうちに二人は次々に新たな事件に遭遇する。空木とは一体何者だったのか? 本格長篇ミステリー。


久々に、“推理小説”っていう本を読んだ気がします。


刑事もので、コツコツと捜査していき

背景が見えてきつつ

謎も出てきて、そして事件解決へと


ちょっと怪しげな単独行動をする刑事とその相棒

信頼関係があるんだか、ないんだか

というのもまた駆け引きがあって面白い。


そして、事件も二転三転していく


これが本格なのかはよくわかりませんが(と解説には書いてありました)

こういう系統は、好きですね。