「最後の恋  つまり、自分史上最高の恋。」 アンソロジー | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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阿川佐和子  角田光代  沢村凜  柴田よしき  谷村志穂  乃南アサ  松尾由美  三浦しをん
経験してきたすべての恋を肯定したくなる、珠玉の恋愛アンソロジー。この主人公の誰かに、いつかのあなたがいます。共感度800%!

もはや、少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。変わらない恋心なんてない、そんなのとっくに知っている。だけど……。大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだ。すれ違いや別れをくり返してきた彼らだけが知る、「最初で最後」のかけがえのない瞬間たち。8人の作家が描き出す、経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。最後の恋、それはつまり、自分史上最高の恋。

短編って、上手さがが出ますよね。

それから、短い中でまとめられているので、好みも分かれてしまいそう。

アンソロジーって、作家さんにとっては怖いのかな?


あまり普段は手に取らない表題ですが、紀伊国屋さんで売り出し中で

 色々と気になる作家さんが目白押しだったので購入

ま、恋愛ものも好きですし。


好みだったのは、阿川さんの「海辺食堂の姉妹」、松尾さんの「わたしは鏡」 

 それから、角田さんの「おかえりなさい」

短いストーリーの中に、つめこみすぎずお話を展開させ

 そして、短編ならではの余韻を残して、お話が終わる。

素敵でございました。


いつもお気に入りのしをんさん、可もなく不可もなく、、、、でした。ちと残念。