「氷菓」 米澤穂信 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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ブログ始めたころはアラフォーだったのに、、、、アラフィフ突入
本のこと、旅のこと、日常のことなどを綴ります

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!


省エネ生活を送る高校生・ホータローが、持ち前の推理力で

 何故か省エネ生活を打破してまでも、謎を解いていってしまう。

そして、なんだか仲間も作って行ってしまう。


日常のミステリ というやつは私は好きです。

そして、年くっても青春ものは嫌いじゃないです。


ちょっとユニークな古典部の4人がいて

謎解きがあって、

ちょっとシニカルなやりとりがあって

だんだん仲間になっていく

そんな様が、さわやかに描かれています。


読みやすく、読後感もよく

重めの話が多かった最近の読書生活

北村薫さんとともに、私の大事なはしやすめになってくれそうなシリーズです。