「ジーン・ワルツ」 海堂尊 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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桜宮市・東城大学医学部を卒業、東京・帝華大学に入局した32歳の美貌の産婦人科医、曾根崎理恵―人呼んで冷徹な魔女(クール・ウィッチ)。顕微鏡下人工授精のエキスパートである彼女のもとに、事情を抱えた五人の妊婦がおとずれる。一方、先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めたとの噂を聞きつけ、真相を追うが…。

ちょっと、あれ?といった中身もありつつ、突っ込みたいところもありましたが

強く、聡明な理恵さんがとても素敵でした。

30代そこそこで、あんな風に生きていくのはすごいなぁ

というか、これから幾つ難局を乗り越えていくつもりなのか

あのチャレンジ精神にフィクションながら心配になりました。


ストーリーも上手く展開されているなぁとは思うのですが

若干、先が見えてしまったところが残念かなぁ。

そして清川先生がもう少し、なんか癖のある人の方が面白かったような

 どうせなら、とても癖のありそうな屋敷教授のエピソードがもう少しあったらいいような

 型物過ぎて、アカデミックの権化みたいな感じが目立って嫌なような


とにかく「クール・ウィッチ万歳」のお話ですし、

非常に色々と怖いお話です。

怖いから面白いんでしょうけどね。