今日はいよいよ月食!!

PM9:45位から月食始まって、11時には皆既らしいです!!



楽しみだなぁ!!皆既月食!!




月が地球から見えなくなる瞬間!!

空に光が無くなる瞬間!!


中二臭いけど見たい!!



是非是非見てください!!
2011年12月10日土曜日



つまりは明日、な、なんと!!












月食があります!!



日食は見れなかったけど、今回は見てやらぁ!!




*月食とは*


上手く説明出来ないけど確か地球の影に月が隠れて太陽の光があたらないから欠けて見えるとかなんとか・・・・・・

滅多に見れません!!地球の軌道(だっけ?)と太陽の軌道と月の軌道が上手くマッチしたときしか見えないです(確か)。






是非、明日の夜、空を見てください!

「どちら様ですか?」

高槻先生が丸椅子から腰を上げ、入り口の人を見る。

そして――


「――え…?」

一緒に入ってきた人物に私は驚く。

「士都麻先輩…早咲君?」

「おう、神無ちゃん」

「気分大丈夫?」

「え、あ、……はい」

二人に心配されたのでとりあえず相槌を打つ。

「神無……元気だった?」

私そっくりさんが心配そうに訊いてきた。

「え、あの…その……」

「光晴さん水羽さん、そちらの方は誰ですか?」

高槻先生が警戒しつつも質問をする。

「話すと長いんだけど…」

「えっとな、この娘は【朝霧藍】。……神無ちゃんの双子の姉や」

「――え?」

一瞬言葉が理解できなかった。

――私のお姉さん…!?

「……覚えてないのも無理ないよね。私たちは小さいころに引き離されたから」

「わ、たしの…お姉さん?」

「そうだよ、神無。私は貴方の姉――朝霧藍」

「そんな……なんで今更こんなところに…」

「相談に来たの」

「相談?」

「うん。私達は双子。つまり、鬼頭の血も私には混じってる。――刻印もあるの」

「えっ…!?」

「まさか…そんなことが!?」

高槻先生が驚いた様子で声を上げた。

「つまり、鬼頭の花嫁が二人…?」私は混乱しながら呟いた。


「神無。私は少なくとも、貴方より心身共に傷ついてはいない…」

「……」

私は思わず黙ってしまう。

確かに、そうかもしれない。

彼女は私と、違ってなんだか明るい気がする。

つまり、普通に近いのだ。

私は…壊れているから。

「そこでね、提案があるの」

「…?提案?」




「――神無に代わって私が鬼頭の花嫁になる」




「…え?」

「そうすれば神無はお母さんと一緒に暮らせるし、鬼頭に殺される心配もない」

「で、でも…」

「私は、神無に幸せになってほしい。今まで、私だけが無傷だったから……。お願い。どうか…どうかこの提案を受け入れて?」

彼女は、本気だった。

今日朝辺りに夢を見た。


薄桜鬼なんだけど目線が千鶴ちゃん。
土方さんルート改造版みたいな感じかなぁ
風間に追いかけられて
「捕まったら殺される・・・!!!」
ってなった←







めっちゃめちゃ怖かった((゚Д゚ll))ヒィィィィ

初・ブログで小説を書こうと思います。

今回は連続物で【華鬼】というゲームの夢小説を書こうと思います。

よかったら見てね☆







プロローグ




9月3日


朝霧神無を鬼頭の花嫁として迎えて二日目――

その出来事は起こったのだ。


「……ここが、私立鬼ヶ里高等学校――

神無が、いる場所」

少女はゆっくりとした足取りで学校へと向かう。

その瞳はなにを焦っているのか、そういう色が見える。

「早く、助けなきゃ。 こんなことから…」

急ぎ足で神無がいるであろう【保健室】に向かう。

そこにいなくとも【庇護翼】である人物はいる筈だ。

「【鬼頭の花嫁】なんか、やっちゃだめ。 私が…私が――」

ぐっと言葉を飲み込む。

――これは、本人に聞かなきゃ。

心でそう思うのだった。



9月3日


神無は困っていた。

自分なんかが鬼頭の花嫁なんかでいいのか、と改まって考えたのだった。

考え事が頭の中をぐるぐるかき回し、手に物がつかなくなった。

だから、保健室に来てみたのだった。

ノックをして、扉を開ける。

「どうぞ、お入りください」

丁寧な言葉を聞いておそるおそる中を覗く。

「おや神無さん、いらっしゃい」

「どうも……」

「どうかしましたか? 具合が悪いならベッドで横になりなさい」

「えっと…何というか……。 …考え事しにきました」

「考え事、ですか?」

中に入り扉を閉め、丸椅子に誘導される。

そこにちょこんと座る。

座ると同時にお茶を出された。

「ありがとうございます」

「いえいえ」

そういうと高槻先生は自分も丸椅子に座る。

「それで?」

「え……?」

「考え事はなんでしょう?」

「えっと……」

――言っていいのかな…?

「悩み事は全部おっしゃい。 役に立たないかもしれませんが……」

「いえ! そんなことないです…!」

がたっと思わず立ち上がって講義する。

高槻先生は呆然と私を見つめる。

「あ…いえ…」

真っ赤になりながらそろそろと座る。

「…ありがとうございます」

俯いた私に言葉が掛けられる。

なんだか余計に顔が上げられなくなった。

そんなとき――


ガラララララララッ!!

「!?」

「え…?」

扉が豪快に開いた。

少し流れていた静寂が一気に消え去った。

高槻先生は警戒しながら扉を見つめる。

つられて視線を向けると――

「――え?」

髪型や目つきがちょっと違うけど、


私そっくりの人物が息を切らせながら立っていた。