先日、半年位前に壊れて動かなくなってしまった古い掛け時計を修理してもらうべく
時計屋さんへ持ち込み 見てもらいました。
この時計は35年位前に両親が購入したもので、以来ずっとこの時計の振子の振る音 時刻を知らせる
鐘の音を聞いて育ってきました。
最初に行った時計屋さんでは、修理後 一ヶ月もつか、一年もつかは保証無しで
2~3万円。
おすすめは、内部の機械部分を現代のクォーツににして、外側のみ当時の雰囲気を残す
と、いうもの。
時計屋さんは良かれと思って提案してくれたのでしょうが、冗談じゃない。それでは直す意味がない。
大した値打ちモノでもなく、製造された年代も振り子のゼンマイ式と電池式の狭間で、
電池を使った振り子式という代物。。。
古時計を数多く扱っていたお店なので、持って行ってみたのですが
そんなにお金をかけて直すよりも、このままオブジェにしては・・・と言われる始末。。
がっかりです(iДi)
そこで、この時計を買った店へ。
古い時計を扱ってますって雰囲気はあまり無く、老舗だけど ふつうの時計屋さんってカンジ。
そこのご主人は、クォーツに・・・なんて変化球は出さず、預って分解してみないと
直せるか回答できない。でも分解して確認するにも費用がかかります。 と、言われ
自分の仕事柄 手をかければ、直せようが、直せまいが費用がかかるのは承知の上で、
ダメ元で預ける事にしました。
そして、今日 家に時計屋さんから連絡が有り 一万五千円前後で直せるとの事。
充分新しい時計が買える金額ですが、やはり直せるならば、直してもらいたい。
そういうモノって誰しもありますよね。
この事でもう一つ嬉しかった事が、時計屋さんからの連絡を受けて金額を聞き、私に連絡せず
その場で修理を依頼した 我妻。
私の気持ちを汲んでくれてありがとう。手元に戻ってくるのが楽しみです。


