【自律神経失調・更年期障害の女性専門】
鍼灸師にのみやひろこです。
今日も見に来て下さって
ありがとうございます
シェディングをこれまで感じたことがない人も
この秋以降、影響を受けるかもしれません。
この懸念が、実際に起こらないことを祈っています。
この秋増えるかもしれないシェディング
全年齢対象のわく珍接種が始まります。
9月20日からの懸念事項で引用した内容を
知っておくと良いですね。
これまで、シェディングの影響を受けなかった人にも
起こりえるかもしれません。
シェディングを受けたままにしておくと
が、もし、シェディングの影響を感じたら
覚えておいてほしいのです。
何もせずにシェディングを受ければ、
・頭痛や体の痛み
・不正出血
・不眠
・下痢や便秘
など様々な症状で苦しみ、
体力をどんどん奪っていきます。
体重が減ってしまい、50kgだった人が30kg台になった人もいます。
そして、病理産物である瘀血(おけつ)が増えるのです。
ますます前述の症状は進行して、さらに辛くなります。
東洋医学で、瘀血(おけつ )は、”実”といい、余分なものの分類になります。
”実”のものは溜まると、他の病態を引き起こしてしまうので
溜めないことが本当に大切です。
シェディングは過去にワクチンを接種した人でも起こっています。
シェディングのシェディングもあります。
とにかく、早めの解毒をお勧めします。
新たなわく珍が開始されてからの、
シェディングの変化については
随時お伝えしていきたいと思います。
自己免疫力強化コース
- はりとお灸で自律神経を調整する
- 整体で頚椎のズレを整える
- 吸角で瘀血(おけつ)を処理する
- 弱いところを補い、強くなりすぎているところをさばく
- アロマ・音叉・気を通す
これらを組み合わせて
自己免疫力を高める施術をしています。
そして、キネシオロジーであなたに合った対策を導き出します。
あなただけのオーダーメイドの施術になります。
「”何となく不調”は病の始まり」を女性の施術を通して実感し、
体の変化に敏感な女性がみずからケアできるポイントを
今後も発信していきます。
今日もお読み頂き、
どうもありがとうございました
まだ続くのか…
シェディング対策について、質問を受けるので、
私が使っている物を載せておきます。
以前使っていたものは、効果がなかったのですが
これらに変えてから効果を感じています。
同じでなくても良いと思います。
ご自身に合ったものを選んでみてくださいね。
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