9月20日からの懸念事項を

【自律神経失調・更年期障害の女性専門】

鍼灸師にのみやひろこです。

今日も見に来て下さって

ありがとうございます

シェディングといえば、

9月20日から生後六ヶ月以上の全世代を対象とした儀式が始まります。

さらに状態が変わっていくと

想定されるので

そちらの参考にして頂きたく

掲載します。

レコンわく珍について

健康科学研究所所長・大阪市立大学医学部名誉教授井上正康のご説明です。

癌や生活習慣病を「活性酸素」やエネルギー代謝の観点と、地球や生命の歴史という大きな視野で研究されている国際的研究者の井上正康先生が

公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会が2023 ７.１発行した

「東洋療法」より引用します。

＊プリ＊増殖

「mRNAわく珍が根本的な設計ミスである事実」を世界中の研究者が確信しつつあるが、利権まみれの巨大医産複合体は全わく珍をmRNA型に改変する事を決めている。

これを受けた日本政府は経済産業省の補助金で20社近い企業や大学にmRNAわく珍生産体制を構築させつつあり、その2次募集も始まっている。原発事故で無人地帯と化した福島県南相馬市の巨大生産工場がその筆頭として本年夏にフル稼働する予定である。

根本的設計ミスのmRNAわく珍には「自己型レコンわく珍」と呼ばれる次世代型も含まれている。「レプコンわく珍は全国民分を短期間で製造可能であり、微量接種なので副作用も少ない」と期待されている。

しかし、これは希望的観測に過ぎず、根本的設計ミスであるが故に更に深刻な薬害を起こす可能性が高い。

自己能の無いウイルスは感染した細胞の遺伝子複製機構を乗っ取って増殖するが、『レコンわく珍は自己能を獲得した新型疑似ウイルス』とも考えられる。レコンわく珍を接種された体内では遺伝子を内包する疑似ウイルス粒子が増産されて体内感染を繰り返すと同時に、エクソゾームのシェディングにより体外に排泄されて他者に感染拡大する可能性が考えられる。

この擬似ウイルスが野生化すると、既存のウイルスを超えた『自己型スーパーウイルス』に進化する危険性も考えられる。日本の企業がこのレプリコンわく珍を作成し、米国の企業が日本人で世界初の臨床治験と称する人体実験を開始する予定である。

利権まみれの巨大製薬企業と情報鎖国状態の日本人は崖っぷちの危険なルビコン川を渡りつつある様に思われる。この危惧が老医学者の単なる取り越し苦労に過ぎないことを心から願っている。

レコンわく珍を接種された体内では遺伝子を内包する疑似ウイルス粒子が増産されて体内感染を繰り返すと同時に、エクソゾームのシェディングにより体外に排泄されて他者に感染拡大する可能性が考えられる。

「”何となく不調”は病の始まり」を女性の施術を通して実感し、

体の変化に敏感な女性がみずからケアできるポイントを

今後も発信していきます。

今日もお読み頂き、

どうもありがとうございました