【自律神経失調・更年期障害の女性専門】

 

鍼灸師にのみやひろこです。

 

今日も見に来て下さって

ありがとうございますニコニコ

 

 

前回の【胃腸が弱い・悪い人が気をつけること】①に続き

 

胃腸が弱くない人も注意したほうが良い事を書いていきますね。

 

 

 

 注意してほしいこと

 

胃腸の弱い人は、この【典型的パターン】に気を抜くと直ぐはまるのです。

 

「無性に欲して食べ続けたり、飲んでしまったりする」わけは

 

体質でいくつか東洋医学的原因が考えられます。

 

病歴や過去に体調を崩した時、生活環境を聞いて

 

脈で判断しています。

 

 

 

体質に関係なく、注意して欲しいことがあります。

 

 

「食生活」や

 

「生活環境」

 

です。

 

 

食生活も生活環境に入りますね。

 

生活環境から影響を受けて

 

”ある物”に侵されている人は大勢います。

*胃腸の弱い人・悪い人は

この影響もあるのではと

私は懸念して施術しています。

 

 

 

どのような人にも共通しているのは

 

甘い物

 

 

小麦系

 

 

コーヒー

 

 

 

 

 

これらは十二分に気をつけてもらいたいです。

 

 

ほかに

 

ファスティングを始めたい人には始めるまでも

 

気をつけてとアドバイスします。

 

安易に始めてしまうとかえって辛い目に遭います。

 

 

胃腸は、

 

身体の根本(補土派のはなし)で、

 

休むことなく働き続けています。

 

なだらかに胃腸を立て直すことが大切。

 

 

 

胃腸が改善していく状態を維持して、

 

体調を整え

 

習慣化していくのが安全で確実です。

 

一夜漬けのような短期間でのやっつけは、

 

効果が持続しないばかりか、

 

辛いだけになって

 

リバウンドしてしまいます。

 

 

 

 胃腸が丈夫でも

 

胃腸を休めて少食にしておくと

 

良いことはたくさんあります。

 

添加物の多く入っている物など

 

 

ドカ食いしたくなり

 

食べ続けてしまいます。

 

 

甘い飲み物、冷たい飲み物も同様で

 

取り過ぎは

 

胃腸に負担になます。

 

 

次回は、これらに気をつけるとなぜ良いのか

 

説明しますね。

 

 

 

 

「”何となく不調”は病の始まり」を女性の施術を通して実感し、

 

体の変化に敏感な女性がみずからケアできるポイントを

 

今後も発信していきます。

 

 

 

今日もお読み頂き、

どうもありがとうございました飛び出すハート

 

 

 

土用に限らず少食でビックリマーク

 

 

 

 

 

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