【自律神経失調・更年期障害の女性専門】
鍼灸師にのみやひろこです。
今日も見に来て下さって
ありがとうございます
今日は、食べ過ぎ飲み過ぎの自制心を
持っていくとなぜ良いのか
「具体的なご褒美」について
書いていきますね。
空腹になろう
空腹になれば良いのです。
この空腹がご褒美をいくつも持ってきてくれます。
では、そのご褒美についてです。
空腹のご褒美①若返り
単刀直入に言います。
空腹のご褒美は細胞の『若返り』です。
新陳代謝が促されるのです。
そして、傷ついた細胞の修復が行われやすくなります。
空腹は全身の細胞の若返りをもたらすのです。
若返りというとちょっと怪しく聞こえますが、
私たちの身体の健康維持の基盤のところです。
もっと詳しく知りたい方は「アンチエイジングのための空腹のススメ」を読んでみてください。
少しの我慢でご褒美を得る
だから、許容量をこえた食事を止めて
少食に抑えるに越したことはありません。
もしも、あなたが肌のターンオーバーの乱れを感じていたり
体のだるさを感じているなら
少し我慢して
空腹感を得ることで
回復させるご褒美を得るのです。
これは、女性に限らず男性にも通じます。
男性の方が、メイクなどで隠せない分
体型や肌から若々しさを感じやすいかもしれません。
シェディングにもGOOD
食べ過ぎはシェディングに悩む人は禁物です。
空腹ぐらいでいると
受けにくくなります。
先に書いた「新陳代謝」が活発になれば
シェディングの影響に関連するのは当然かもしれません。
楽に過ごせるようになるのは、細胞の入れ替わりが鍵かもしれません。
たぶんこのブログをお読み頂いている方は
うすうす体で感じていることと思います。
自分に言い聞かせてます
「その一口がブタになる」
私は食べ過ぎの時、我慢するために
自分に言い聞かせます。
「ブタ」と言う単語が
”肉っぽさ”と年齢不詳の”貫禄”を
連想させるのか、
意外と効果があります
「”何となく不調”は病の始まり」を女性の施術を通して実感し、
体の変化に敏感な女性がみずからケアできるポイントを
今後も発信していきます。
今日もお読み頂き、
どうもありがとうございました
まずは間食を止めることから
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