前回、治験の話をブログに書いた時

 

例に出したドラマ【悪魔判事】が、

 

なんと、

 

5/18(木)から

 

放送開始されるそうです。

 

 

 

朝の時間帯に観るには重たいドラマかもしれません。

 

放送回を経る毎に社会風刺的な内容がいくつか描かれています。

 

あくまでも仮想の【未来設定】です。

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 興味は人それぞれ

 

私は、日々鍼灸治療や脳のキネシオロジーの施術を行っています。

 

特に脳のキネシオロジーは、

 

受けて頂くと変容が大きいので

 

このブログを読んで頂いているタイプの人から

 

現在の生活下でどんどん需要が高まっています。

 

先日のマルシェで、

 

この脳のキネシオロジーを

 

体験していただいたのですが

 

来ていただいた方のほとんどは

 

ワクチン接種に疑問を持っている方がほとんどでした。

 

シェディングの心配をしなくても

 

全然大丈夫びっくりマークでした。

 

マルシェに出店して良かったこととして

 

そういう方が

 

脳のキネシオロジーに興味を持つということがわかったこと

 

出会った人たちとのご縁に感謝できたこと

 

があります。

 

興味を持つ対象は

 

人それぞれで、

 

同じ波動を持つ人が

 

同じような事柄に興味を持つということですね。

 

 

 

 興味・関心がないとは

裏を返せば、

 

関心を持たないことにも意味があり、

 

自分と波動の違う物には

 

関心を持たないということも言えます。

 

私の仕事の

 

鍼灸という施術は

 

万人受けする施術ではないし

 

脳のキネシオロジーはもっと狭まります。

 

興味を持って、

 

選択する人は少ないのです。

 

職業としても

 

治療を受ける人としても。

 

 

 選んでいるつもりが

脳のキネシオロジーのセッションを受けられた方は

 

「自分は本当は○○と感じていたと気づきました」

 

と客観的に自分を捉えられるようになるのです。

 

が、最初は

 

「自分がない・わからない」ところから始まります。

 

特に顕著なのが

 

苦手な物・事・感情があると

 

その対象物を無意識のうちにスルーしている

 

ということです。

 

なので、10ある物の中から選んでいくつか見ているのではなくて

 

【1つしか見えていない】状態で

 

他の9つのことに全く気づいていなかったり、

 

何も見えていなかったり、

 

もしくは

 

セッションで出てきた必要な内容を

 

文字で書いてお渡ししても

 

見えていません。

 

目に入らないのです。

 

大抵そういう人は

 

「言葉で聞いても忘れるから書いて下さい」とか

 

目に見える形で欲しいと言います。

 

そして、

 

書いても、書いた紙面をお渡ししても

 

内容はスルーしています。

 

勉強が出来る人は、

 

一度授業を聞いただけでも

 

覚えてしまうのと

 

何度、教科書を読んでも

 

ノートに丸写ししても

 

頭に入らないのと同じです。

*これは、私自身の学生時代そのもの

 

 

「【A】ですよ。【B】ではありませんよ。」

 

と言えば、

 

100%が【B】と伝わります。

 

なので、確認して再々チェックします。

 

すると【A】なのに間違えました。

 

と気づくまたは、

 

それでもスルーする。

 

間違えていたとかすらもノーリアクションだったりです。

 

苦手な物は頭に残らないわけです。

 

 

 仕事のミスが多い

 

対人関係の問題で悩んでいる人は多くいます。

 

そのほとんどが

 

実際に会っているときの相手の言動だけではなく、

 

相手の存在や相手のことを考えるだけで

 

ストレスを感じてしまうのです。

 

すると

 

相手に全く関係ないところで

 

些細なミスが増えていきます。

 

日付や時間、

 

自分口で言っていることと

 

文章にしたときの内容が異なる

 

ケースが多いですね。

 

なので、顧客や相手に迷惑をかけてしまい、

 

確認されるのです。

 

未然に防がれたなら、相手に感謝する状況なんですが、

 

それが鬱陶しく、嫌になり、

 

対人関係にストレスを感じる。

 

さらには、

 

自分がミスしていること、見落としていることにも

 

気づかなくなってしまいます。

 

 

 自分を衛るため

避けなければならない何かが脳痕としてあるからです。

 

脳痕は、過去の記憶や痛み、環境などから

 

形成されます。

 

何度もその状況を繰り返す=習慣化することで

 

強化され、パターンとして取り込むのです。

 

そもそも、人は楽しい記憶より、

 

嫌な記憶を残してしまい

 

パターン化されると

 

潜在意識は自分を衛るために

 

過剰に働き続けます。

 

長くストレス下にいると

 

状況を正当に判断できなくなって

 

本当の状況をスルーする理由がこれです。

 

脳のキネシオロジーでは、

 

こういう思考回路を整え、

 

情報をチャッチして、

 

統合していけるようになります。

 

すると

 

・勘違い

 

・早とちり

 

・学習障害

 

・対人関係

 

・望んでいることが叶う

 

・最適な情報の選択をする

 

等の変容が起こります。

 

読んでいるのに頭に入らないのは

 

脳の視覚野だけの問題

 

だけに限りません。

 

関心がないだけでもありません。

 

潜在的に触れさせない何かが働いているのです。

 

 

 アンテナが立っている人にだけ届く

前置きが長くなってしまったのですが、

 

結局、アンテナが立っている人にだけ

 

届くのです。

 

怖さがあればから、

 

未然に防ぎたいがために【選ぶもの】があり

 

怖さがある人は同じものを選ぶ。

 

ゆくゆくは集団心理になり、

 

集合意識になる。

 

 

 

 ドラマの話に戻る

冒頭のドラマ【悪魔判事】の話に戻り、

 

【悪魔判事】のドラマに興味を示さなかったり

 

だから何?

 

という人もいると思います。

 

そもそも、このブログをお読みになっていないのだろうな。

 

それでは、みなさまお元気でラブラブ

 

 

類友ということですね爆  笑

 

 

 

 

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