こんにちは。

 

京都市北区紫竹 Rippling紫竹
リプリングこども英語教室
あけぼのマルシェ
各種イベント 
をしています

英語講師・ホリスティックライフコーチのMimiです。

 

私が代表を務めるリプリング英語教室では、

B.B.カードをメイン教材として採用しています。

 

先週末は、全国よりB.B.カード愛用者の英語の先生方が集まる

第21回 B.B. Special Summer Workshop に参加してきました。

 

 

東京の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、

午前は早川幸治氏の講演会、

午後は実践的なB.B.カードのワークショップやアイディア意見のシェア会。

 

 

1977年生まれのB.B.カードには根強いファンが多く、

20年以上B.B.カードを使っていますというベテランの先生も

ちらほら。

 

 

チャーミングでパワフルなB.B.カード考案者 難波先生、

尊敬するB.B.カードの大先輩 北海道在住の魚住先生、

木島先生、伊丹の あやみ先生と再会できたのも嬉しかった!!

 

 

私にとっては憧れの存在の難波先生↑

恐れ多くて「こんにちは」の一言しかご挨拶できませんでしたが

同じ空間にいることができただけでも感無量。

 

前回じっくりお会いしたのは、

東京四谷本部で直々に研修を受けた際。

何年前になるのかな……コロナがやってくるずっと前のこと。

 

***

 

ちょうど10年前に大阪で出会ったB.B.カード、

(お知り合いの方が難波先生に依頼し体験会を企画してくださったのです)

 

その後、すぐに自分の英語レッスンに取り入れたものの

当初はJolly Phonicsメインのレッスンで

残りの時間にB.B.カードでビンゴをするというかんじ。

 

 

***

 

Jolly Phonicsは学習効果の高い指導法ですし

そこに対する信頼は変わらず持ち続けていますが

 

ひとつひとつの文字と音声との関係性を丁寧に「教える」

Jolly Phonicsと

 

B.B.カードの根底にあるB.B.メソッド

「教えない」「子どもが自分で発見する機会や喜びを大人が奪わない」

 

には相反するものがあると感じ

現在はB.B.カードメインのレッスンに移行。

 

子どもたちがB.B.カードのセンテンスをすらすら言えるようになってから

Jolly Phonicsのエッセンスを用いて発音指導の補足をするイメージ。

 

不思議と子どもたちは教えられることがなくても

なんとなくの英語の文字と音声の関係性を感覚的に習得するようです。

 

***

 

 

ワークショップではB.B.カードの新たな魅力を発見!

他の先生方との交流から得ることもたくさんありました。

 

 

大きなB.Bカードを使ったこのゲーム、

いつかうちの教室でもやってみたい!

 

広い場所を確保しなくてはいけないので、

教室ではなくリビングならできるかも。

 

***

 

難波先生、早川先生、セルムのみなさま、

ご一緒させていただいた皆さま、

ありがとうございました!!!

 

またリアルでお目にかかれる日を

楽しみにしています(^^)

 

Rippling紫竹〜ここから始まる幸せの波紋〜
Mimi Hitomi(橋爪ひとみ)
@mimi.hitomi 
https://lit.link/mimi88

 

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帰りの新幹線の中で