はじめまして。リップル(XRP)研究家の吉田と申します。

 

 

当ブログでは

 

リップルの今後の価格

 

について考察していきたいと思います。

 

まずリップル(XRP)の2018年-2019年のチャートを見ていくと、最高で約340円、最低で30円台と価格変動の振れ幅の大きくなっております。

 

2019年に入っても価格はしばらく横ばいの動きが続いていましたが、5月に入りビットコインをはじめとして仮想通貨市場全体に資金が流入してきたのに伴い、リップル(XRP)も大きく値を上げてきております。

 

そして、なによりも気になるのが今後の値動きかと思います。

 

このまま急騰するのか?

 

それとも暴落してしまうのか?

 

結論から言うと、リップル(XRP)は将来性を考えると今後も価格の上昇が期待できる仮想通貨です。

 

 

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なぜ今後も急騰が期待できるのか?

 

それは実需が伴っているからです。

 

リップルはアメリカのRipple, Inc.(リップル社)が開発した国際送金に特化したコインであり、リップルが持つグローバル送金ネットワークを活かして、国際送金がより便利になる仕組みとなっております。

 

銀行による国際送金は複数の銀行を経由しておこなうため、送金に数日の時間を要しますし、送金手数料は数千円程度かかり、インターネットで繋がるこの時代に便利とは言い難い状況です。

この状況をリップルのネットワークが解決し、国際送金に大きなメリットをもたらしていくので、暴騰にも述べたように実際の実需が伴っているのが他のコインとは大きく違い、リップルが秀でている点といえるでしょう。

 

仮想通貨を使った取引は秒単位で処理でき、中でもリップル(XRP)の速さが際立っていますし、実際に取引にかかる手数料も0.0004ドルと圧倒的におさえることができます。

 

 

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リップルの送金ネットワーク

 

リップルはRipple Net(リップルネット)と呼ばれる送金ネットワークを保有しており、あらゆる企業や金融機関がこのネットワークに参加しております。

 

参加企業は銀行をはじめとして全100社を越え、世界的に有名なバンクオブアメリカやイングランド銀行、国内でも三井住友銀行、三菱UFJ銀行などの大手企業が名を連ねているのも魅力の1つです。

 

 

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いくらくらいまで上昇するのか?

 

ここからは個人的な考察になりますが、今後10000円までは価格が上がっていくのではないかと考えております。

 

リップルは、アルトコインと呼ばれるコインの1つですが、他のアルトコインにはないリップルだからこそ可能になった技術があります。

その中でも、国際送金にとても優れていてその送金の速さとセキュリティの高さ、とてもリップルは魅力的な仮想通貨です。

 

特に最近ではアジアを中心にシェアを伸ばしており、国をあげてリップルに期待しているところも少なくありません。

 

このようにリップルは実用化が進んでおり、実際に国際送金で使われるようになるにつれて価格が上がると考えられます。

 

これらのことからわかるように、管理人は1XRP=1000円までは堅実に値を伸ばしていくと思っております。

 

ただし、注意しなくてはいけない点もございます。

 

その注意しなくてはいけない点については、公の場で広めるべき内容ではないので、メルマガの読者様に配信させていただきますので、是非とも下記より、詳細をお受け取りくださいませ。

 

 

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