大阪で着付け師を目指しています、りっぷるです


昨日は『講師養成コース第4回目』でした
座学)着物の文様
実技)袋帯 二重太鼓 伊達えり


 


座学は着物の文様


着物の柄はオシャレ♪
なだけではなく、柄の一つ一つに意味をもたせているということを学びました

特に『吉祥文様』という、おめでたい意味が込められた文様には
繁栄・長寿・夫婦円満・開運など、本当に様々な幸せへの願いを着物に描いています


例えば…
先日買った振袖のこの部分



波のような模様は『青海波(せいがいは)』
穏やかな波が続いている様子が描かれ、【未来永劫平穏に】という願いが込められているそうです





大きな車輪は『御所車』
平安貴族たちの華やかさが象徴の乗り物で、中でも古典のお花をあしらった『花車』には【たくさんの幸せを招きますように】という意味も込められているそうです


今までは可愛い〜という見方しかしていませんでしたが、
昔の人達は生まれた子供や、送る人、会う人を意識して文様を選んでたのかなと思うと

日本人めっちゃエモい…🥺

ってなりました( ◜▿◝ )


実技は伊達えり



先日、よくわからないまま伊達えりを付けてみましたが
ちょっと間違い探し🤔💭


ちゃんとした付け方を教えていただきました


伊達えりは『慶びが幾重にも重なりますように』ということで、成人式、入学式などお祝いごとにつけるそうです


実技 袋帯の二重太鼓



二重になってるか分かりづらいお写真ですが、正真正銘の袋帯です

可愛すぎて実家から持って帰ってきた帯です
地模様とピンクの『市松模様』が可愛くないですか!?
その下の丸にキラン✨が入っているのは『七宝』

市松も七宝も【子孫繁栄】の意味があります




座学は講師養成コース以外でも受付されていますので、着物について学びたい方もぜひオススメです