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特に大人が子供に対して振るう暴力のニュースを見ると、
悲しくなる。
また、親の暴力で小学校に入って間もない息子が殺された。
ゴハンを食べるのが遅いから。
これが理由だ。
この虐待に対して、行政は去年9月から認識していた。
児童の左頬にあるアザに疑問を抱き、歯科医師が市に問い合わせたそうだ。
市、学校が連携し、その後 学校長が家庭訪問を行い、
暴力を二度としないと誓わせた。
しかし、その後も頭痛などを理由に、
児童は学校を休むことがしばしばあったそうだ。
その結果がこれだ。
行政がもう一歩踏み込めないのか?
そうも思ったが、やはり限界もある。
加えて子供は、親を「たとえどんなに暴力を振るう愚か者でも」信じている。
なかなか、表面化しない。
強制的に、介入できるようにしなければ、このような事件は繰り返されるだろう。
食べるのが遅くて殺されるのなら、
友達同士で楽しくしゃべりながら食事しているような場所は、
たちまち殺戮の場と化す。
-弱いもの達は夕暮れ さらに弱いものを叩く-
有名な曲の一節だが、胸が痛い。
死刑には値しないだろう。
しかし、子供に与えた苦しみを 味わうようにさせたくもなる。