おい
なんてことはない。
弟の息子=甥である。
息子より遠くて他人より愛おしい、何だか奇妙な存在だ。
彼に対する接し方も未だに戸惑うときがある。
一緒に暮らしているわけではないので、会わない期間は
長いと数ヶ月以上にもなる。
自分が幼少の頃、「伯父という存在は盆暮れ正月に会う人」という認識だった。
今、自分がそう思われているとしたら、若干寂しい。
・・・ゴメン、とっても悲しい。泣くかもしれない。
兄弟の息子だけに、他人とは思えない顔をしているが、
彼への責任は弟ほどない。
そんな甥は、
そのうちポケット(財布)のひとつくらいにしか思わなくなるのだろうか?
自分も経験したくせに、立場が変わって今、不思議に思う元日であった。