1「さらば!店長がバカすぎて」早見和真

 

シリーズ3作めである。そして一応完結なのか?

はっきり言って、前2作の内容を思い出せないくらい自分にとってはほとんど刺さらなかった本。

それほどどうでもいい話なのに、なぜか3作めまで読んでしまう不思議。

そして結局どうでもいい話だった(;´∀`)

 

2「宮殿の古代史 飛鳥から藤原、平城、平安へ」

               海野聡

 

宮殿云々の話より、そもそも神社に社殿は無かったが(自然そのものを信仰していたから)、仏教が伝来して華やかな伽藍が出現したのを見て、対抗して社殿を造るようになった、という説が興味深かった。

 

私としては、京都へ遷都したあとの平城京がどのような過程を経てあの何もない大地になったのか、ということが知りたかったんだけど。

 

3「成瀬は天下を取りに行く」宮島未奈

2024年の「本屋大賞」受賞作。

中学生女子の話、ということであまり興味を持てずにいたのだが、たまたま地区の図書コーナーにあったので借りてみた。

 

頭は抜群に良くスポーツも秀でていて、容姿もいいという何でも持ってる「成瀬」が、突拍子もない行動にでる、、とはいはい、なんだかありがちな話ね、、、、

 

 

と思いきや、これがとんでもなく面白かった。

成瀬と、それを取り囲む人たちがまたそれぞれリアルで魅力的だからかな。

本屋大賞は伊達じゃなかった。

今日びの直木賞よりは信じられるかも。

 

映像化されるとしたら、「成瀬」は橋本環奈ちゃんあたりがイメージか??

 

続編もぜひ読みたい、と図書館に予約してみたら、驚異の1000番台Σ(・□・;)

一体、いつ読めることやら←だから買えば???

 

 

 

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