自分だけの一本。 | 忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

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タイトルが決まらないまま、だらだら書いたり書かなかったり、ほぼ人の期待には応えられないブログ。

下北には飲み屋がいっぱいあるということで
自分のお気に入りのバーでも見つけたいと思っていたのだ。

探し求めているのは「ひとりでゆったり飲めるイイ感じの店」

でも、一件ずつ探すにはあまりにも数がある。
なんとなく店の雰囲気や入り口やたたずまいでつかめるけども。

バーってのは入ってみるまでわからないもんなのだ。
でも、わりと自分は良い店を引き当てる確率が高いという(゜ρ゜)


今回、飛び込んでみたところはベルギービールを100種類も置いてるという
ちょっと他にはない店だった。おお、ベルギービール!もやしもん!
あーウルケルはベルギーじゃないか…。

バーテンさんいわく
「ベルギービールは数がたくさんあるので、自分だけの一本が探せますよ」という。

今回飲んだのはヴェデットというホワイトビールなんだけど
これは小麦を使っているビールらしく、飲んでみると・・・
おお、なんかイタリアな味!ピザ生地の風味?これが小麦なのか!?


ビールを飲みながらお酒の話をいろいろ聞かせてもらってたら
話がどんどんウイスキーになっていき、バーテンさんもノリノリに。

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気づけば目の前にどんどこ並ぶウイスキーのボトルたち・・・

こっちのウイスキーは…あーだこーだ
そっちのウイスキーは…どーだこーだ

ほ、ほほう…なるほど!

さらにハーフで味見をしてみるんだけど
ウイスキーにもいろんな味があるんだなあ。
今まで飲んでたウイスキーなんて氷山の一角みたいなもんで
実はめちゃくちゃ複雑な世界を作っていることに驚いてもうた。

こっちもいろいろ質問するから、バーテンさんもガンガン喋るんだけど
酔っぱらってあんまり頭に入らないという。

「ウイスキーも楽しいですよ、自分の一本が見つかります」


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入門編として飲んだ「グレンリベット」というシングルモルトウイスキー。
もともとウイスキーはスコットランドで密造されまくってた話や
政府公認の蒸留所になると名乗り上げたグレンリベットが
周囲の反感をかって殺されかけたりとか・・・歴史ありなんだなあ。

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次はウイスキーでもクセがあるアイラ系と呼ばれる「ラフロイグ」。

うーむむ、たしかにこれは・・・歯医者さんの味がする!
なんかヨードチンキみたいな風味。やっぱ歯医者さんだわ。


ベルギービールも楽しいけど、ウイスキーも楽しいなあ。美味しいなあ。


というわけで、しばらくここに通ってお勉強することになった。