すっかり更新が止まっていた軽井沢探検。
今さらだけど、つづき書いちゃえ!
白糸の滝を観に行ったら、帰りのバスを逃して
2時間後にくるバスを寒い雪山で待つことに…。
軽井沢ひとり散策 その2 ~白糸の滝~の続きでございます。
いやーあの日はほんと寒くて大変だったんだよ。
それにすんげえ疲れてたという。なぜなら、ギターを背負っていたから。
日曜の結婚式で演奏するから、ギター持ってきてたんだよ。これがまた重い。
肩痛い、寒い、お腹すいたの3拍子が揃うと
ヒトは思いもよらぬ行動をとるんだろうか
生まれて一度もやったことないのに「こりゃヒッチハイクだな」と
あたかもこれまで何度かやってきたかのように導きだされたアイデア。

↑イラストだけど、マジでこんな格好だった。怪しい。
車は数分に1台通るくらい。
最初すんげえドキドキしたんだけど
ちっとも止まってくれないからすぐ慣れた。
珍しそうな視線を向ける人がいれば、全く目を合わせない人もいる。
「ちっ、なんて冷たいんだ…」
その間にも白糸の滝にはカップルたちが車で訪れ
こっちをチラチラ見てくるので恥ずかしい。
そんでずっとヒッチハイクしてたら
さっき来たカップルが白糸の滝から戻ってくるんだよ。
「え、あの人まだあそこに!?可哀想…乗せてってあげようよ」
って、なるでしょ。ならないんだこれが。カップルどもめ!
いわな売りのオッサンもダメだこりゃって感じで見てる。
あーもうやっぱダメなのか、ちくしょうーーーーー
と思っていたら、目の前に車が止まった。
「どこまでいくの?」
キターーーーーーーー(・∀・)
「この山を降りた旧軽井沢まででいいんです!!」
「いいよー」
「ありがとうございます!!」
そして最後に、いわな売りのオッサンに手を振って
白糸の滝を後にしたのであった。

「いやー助かりました」
「ヒッチハイクのひと初めてみたよ」
「初めてやりましたよ、ははははー」
乗せてくれた方は千葉県の船橋から旅行で来てるらしく
サッカーが大好きで、地方のスアジアムまで観に行って
帰りに温泉に入るってのをよくやっているらしい。
とても良い人だった。ありがとうございました。
旧軽井沢までの15分、その人と喋っていたら
浅間山が見えたんだけど、すんごくキレイだったなあ。
そして旧軽井沢編へとつづく。