iPhone4を解体してみた。 | 忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

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タイトルが決まらないまま、だらだら書いたり書かなかったり、ほぼ人の期待には応えられないブログ。


今めちゃくちゃ話題のiPhone5、ゲットしちゃったよ!

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じゃーん!しかも水色!

そうなんです、iPhone5からカラバリが増えたんです。

なんつって、全部ウソです。

割れたガラスを交換がてら、カラーパネルにしたのでした。



これが交換する前。

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修理屋に出すしかないと思ってたんだけど、これが結構お金かかるのだ。
しかもiPhone3だと安いけど、iPhone4だと1万円超えするじゃないか。

どうしようかなーとネットでいろいろ調べてみたら
カラーパネルなるものが売っているではないか!

パネル代は13,800円。ガラス交換の料金と同じくらい。
でもここに工賃を入れると2万円近くする…。


そうか、自分でやれば工賃かからないジャマイカ!と
時代の先頭を行く精密機械をナメきった考えが思いついてしまった。


実はパーツ販売をしているサイトで
工具と修理の流れをDVDにしたパックがあり
そこに「女性でも簡単にできます」と書いてあるので
それならオレでもいけるな!と思ったのだ。


つうわけで、パーツとDVDが届いたこの週末にトライ!

まずはDVDを一度流してみてみる。





はい無理!ぜってー無理!


だって、iPhoneがみるみる分解されていくんだよ
しまいには骨組みだけになってるんだけど、聞いてないんだけど(((( ;゚Д゚)))


そんなの専門業者じゃないとダメだろ…うう、ぼられたぜ!

でもすでに大金払ってるしなあ…やってみるか。


つうわけで、iPhone4のネジをひとつずつ外してみる。

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バックパネルがすぐにとれた。

しかし、割れたのはフロントパネルなので、これはただの序章。
バックパネルが割れてたらラクだったのになあ。


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バッテリーを外して、コネクタを外して、ネジを外して…

iPhoneの三枚おろしちゃったよ(涙)

これちゃんと元に戻るのか?(((( ;゚Д゚)))

もう30個近くネジを外してるよ…。


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THE iPhone解体新書!もはや見る影もない鉄クズ。

とりあえず外すもんは全て外したんだけど
ここまでやらないとフロントパネルが交換できないとは…。


しかもDVDの内容が「これだけは絶対にやらないでください」とか
ギリギリのミッションとかがあって、すげえプレッシャーかけてくるのだ。
外科医の臓器移植手術みたいな緊張感が漂ってきてハンパない。


でもそっか、iPhoneの中身ってこうなってたんだなあ。


半分くらいはバッテリーだけど、基盤とかWiFiアンテナとかバイブとか
あの小さい板の中にムギューっと押し込まれている。

「もっと小さければ」「軽量だったら」とか言う人いるけど
あと1mm…とか、1gでも軽く…っていう世界で設計されているんだろう。
なかなかどうして、開けてみないとわからないもんなんだな。

いくつかのギリギリミッションを経て、新しいパネルを装着。

あ、あとついでに「□ボタン」も中身から丸っと新しくしてみた。
分解していくのと逆の流れで慎重に納めていく…。

一応、形にはなったけど、ちゃんと動くかな?と電源を入れたら


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全然だいじょぶでした!



新しいパネルにしたのか、すんげー画面がクリアに見える。
しかも動きが前よりもサクサクだし、□ボタンの反応も気持ちいい(*´Д`*)ヤッター

もちろん反対側のバックパネルも水色。

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ちゃんとiPhoneマークまで入っているのだ。
でも純正品じゃないから、パチモノになるんだよなこれ。
触った感じは純正品のときと変わらないからイイけど。

うーん、この水色たまらんね
初めてかったストラトキャスターと同じ色だ。
あとエヴァ零号機みたいでかっこいい。


作業は面倒だったけど、今回の作業でバッテリー交換とか
カメラとか基盤とか…あれ、ほぼすべての修理が自分でできるやんけ。

もう高いお金を出して修理屋に出さなくていいな!わははは


女性でも簡単にできるとかいって
よっぽど機械とか工作が得意じゃないなら
おとなしく修理屋に頼んだ方がいいですな。