
実は2年ぶりくらいにバイオリンの教室へ通うことになったのだ。
そのために楽器の調整を頼んでおいたのだ。
が、今日の夜には終わってるはずだったんだけど
「ごめんなさい!まだ終わってなくて…」と。
「なにー!仕事放り出してきたんだぞ!」と口から出かかったけど
今まさに目の前で自分のバイオリンを調整してるところで
そんな機会は滅多にないので「じゃあ、ここで見てる!」といって
いろいろ解説をしてもらいながら作業を眺めた。
先に言っておくけど、バイオリンはほぼ弾けない。
「メリーさんの羊」と「ちょうちょう」しか弾けない初心者。
あ、あと「かえるのうた」も弾けるかな。フフン( ゚Д゚)y─┛~~
今回の調整はバイオリンの駒の交換と弓の張り替え。

コマは、胴体の中心で弦を支えて立ってる木の部分。
交換つっても、弦の高さを見ながら削りだす作業なので
職人さんにやってもらう重要なところなのだ。
「左右のf字孔の間に位置を決めて、高さを測って…」
「うんうん」
「魂柱の位置があーだこーだ…」
「ほうほう、じゃあ○○を××するのはどうやって…」
その工房には、弟子らしき若い従業員が2人ほどいて
師匠の解説を遠目から眺めてメモをとっていたり。
「師匠、そいつは彼らに教えてあげてくれ!」という思いで帰ることに。
まあ、コマと弓の張り替えは時間もかかるし。
それにしてもバイオリンってのは、本当に金のかかる楽器だ。
弦を張り替えるのだって、4本替えたら1万円近くする。
ギターなんて500円くらいなのにさ。出費がかさむわー。
バイオリンは金持ちの家の子どもがやるもんだってのは間違いじゃない。
子どもの成長に合わせてバイオリンのサイズを替えていくから
4歳くらいから順調に習っていけば5台は買い替えるざます。
さらにレッスン費用やら何やらでお金はめっちゃかかるという。

「あなたのお子さん、天才デース!留学費用は1千万円ダヨー!」
「ええええーーー!?」
そりゃ可愛い子どものためを考えたら・・・でも、そんなお金は
でもでも、先生イケメンだし…困るわ困るわー
なんてことになりかねません。
すみません、言いすぎました。