稲川淳二の怪談ナイト。 その1 | 忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

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タイトルが決まらないまま、だらだら書いたり書かなかったり、ほぼ人の期待には応えられないブログ。


先週の話なんですがね、初めてなんですが行ってきたんですよ。
稲川淳二の怪談ナイトに。人生初のナマ稲川ですよ。
あ、違った。以前、北海道のライジングサンで一度観てるわ。
あれもこわかったなー。


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この日は、デザイナーのモリヤマ氏と夏を満喫しよう!という名目で
中目黒で美味しいピザを食べて、渋谷でNRUTOの映画を観て
夜は稲川淳二の怪談…なかなか夏っぽいスケジュールだった。


いやーほんと大変でしたねー、なんたってモリヤマ氏は
とにかくオバケとか心霊の類が大嫌いなんですよ。
ちょっとでもそんな話をしようものなら黙りこくって
鳥肌を立てながら暗い顔して、カタカタと震えちゃうんだよ。

自分は怖い話が大好きなもんだから、夏の休日に稲川淳二のライブがある!
しかも東京で、チケットが少し余ってる!ってんで、モリヤマ氏を誘うわけだ。

ダメだと思った。断られると思ったんだけど
せっかくの怪談話なんだから、オバケが苦手な人と一緒に行って
「キャー」なんて、連れの怖がってる姿も見たかったんだな。性格悪いなーもう。



「モリヤマ氏、稲川淳二のライブにいきましょう!」

「やだ」


フン、そう言うと思ったぜ。


でも、ここで諦めてたまりますか!と、説得しましたよ。


「モリヤマ氏、オバケが怖いのはしょうがないことです。でも食わず嫌いはいけないよ
 オバケの世界だってフタを開けてみなけりゃわからないじゃないですか
  せっかく目の前にある扉なんだから、少しくらい中を覗いたっていいじゃないか
   それでもダメなら閉めればいい。そしたらモリヤマ氏のオバケ嫌いは本物さ
     どうせ嫌いになるなら、それくらいのとこまで行ってから嫌いになるべきです。」
    

「そうかもしれないけど…」


「何も無理にとは言ってないんですよ、ただこれはチャンスなんです。
 苦手なことに一度は立ち向かう勇気って必要だと思うんですよね。
  自分もジェットコースター嫌いだけど、ディズニーのやつは全部乗ったし
   富士急のFUJIYAMAだって乗りました。だから自信を持って嫌いだと言います。
    やることやって嫌いだって言う人に、一体誰が文句を言えるでしょう。そう思いませんか?」


「そうか、そうだよなあ…」



(・∀・)ニヤリ



そんな件があり、まんまとモリヤマ氏を連れてやってきた千駄ヶ谷、日本青年館。
開場前、すでに入り口では多くのお客さんが集まってましたよ。
若い人からお歳を召した方まで、客層がまったく読めませんな。

「今日は稲川淳二ですね!楽しみですね!」
「あー今忘れてたのにー!」
「あははは」

なんて、モリヤマ氏と和やかな会話をしていたんだけど
ここにきてさすがに現状に気づいたのかテンション低すぎ。


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↑日本青年館の前。青ざめるモリヤマ氏。

よっし!モリヤマ氏いい感じ!( ゚∀゚)ノ

そして無常にも時は迫り、入場することに。





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グッズ売り場、すごい人だかり。
Tシャツ、DVD、書籍、タオル、うちわ…
音楽アーティストもビックリするくらい充実した稲モノが並んでいた。


さあ、いよいよ怪談ライブのはじまりだ!



つづく…