
浅草寺の仲見世通り。
この通りに並ぶ店は、外国人からみた“日本”の集大成じゃないだろうか。
扇子、和小物、和菓子などお土産品は
日本人ですら笑っちゃうような品揃えだ。
ここに来るだけで変な日本が丸わかりだ。

浅草寺を抜けて、六区へ向かう途中にある金物屋。
その店先には、タワシで作られたアニマルが。
夜になると彼らが動きだし、
ゴシゴシと家中ピカピカに磨いてくれる魔法のタワシだったらいいのになあ。

これまた甘味処の店先で
人気メニューであるイワシ入り寒天にありつこうと
中に侵入する機会を伺っているアニマル。猫。
他にも二匹の猫が入り口にたむろしていて
実は客寄せとして利用されていることを
彼らが知るのは、もう少し先のことである。

これまた戻って浅草寺にある五重の塔。
五重の塔っていろんなところにあるよね。
でも、果たしてこれが日本を代表する
「THE 五重の塔」なるものなんだろうか。
いや、五重の塔ってのは愛称みたいなもので
ちゃんとした正式名称があるはず。
そもそも仏閣関係の元祖みたいなものは京都にあると思い
一緒にいたエチーゴ氏に
「あれは何ていう五重の塔なんだろう」
と、仏閣に関する知識はあるんだよ的にアピールしたんだけど
建物の前にある立て札をみたら
ただの「五重の塔」と書かれていた。まさかの元祖。
あ、駅につく。