どーもー!
この週末は、涼しい曇りのち雨な天気でした。
で、土曜日は我がバンドメンバーのまれ&骨っちの誕生日…じゃなくて
結婚式でした!
天気とは裏腹に、こっちは相当あつかったですな。
バンドメンバーのまさやん&まさきくんとホテルで合流。
3人でこっそりリハーサル。
音響の人が最初ムスっとしてて、何?何?と思ったんだけど
途中、級に笑顔をみせて機嫌がなおったらしく
わけのわからないままリハは終了。
その後は受付け係を頼まれていたので受付けへ。
もちろんこちらはメンズなので新郎側に。
新婦側には、骨っちの親戚の方々が登場。
とても良い人たちで、テキパキとこなしている傍ら
メーガス3姉妹を思い出し、こっちは興味津々でした。
デルタアタックのことばっかり考えてた気がする…。
本番の結婚式は、本当に楽しかったなあ。
なんたってBGMが全編、エヴァンゲリオン!
まさかとは思っていたけれど、本当にやるとは恐るべし…
そうくるなら事前に相談してくれ!CD持って相談しに行ったのに…
と新郎新婦に言いたかったw
おかげで会場入りのBGMで、すでにうちら3人のテンションは↑↑
もちろん他の人たちはわからず。
まあ、基本クラシック曲だもんな。
乾杯の時に「次回予告」を流され
おめでたいムードが一転して
爆笑のサービスサービスの洗礼を受けてしまった。
その後も
ミサトのテーマや不朽の名曲Thanatosも流れ
いろいろやばかったです。エヴァとリンクしちゃう結婚式なんて初ですもの!
結婚式で1番の泣き所である
新婦が親に読む手紙のシーンでは「夢のスキマ (ピアノおまかせバージョン)」という
もとは「虚妄への、依存」という
ヴァイオリンのソロ曲で
タイトルの通り叙情的かつ妖艶な曲なんだ。
それのピアノバージョン…
…シブイ!!
逆にミスマッチな感じもしつつ
いや、あれは今だにどうだったのか謎
エヴァの劇場版級に、恐らく一生語り次がれるんだろうな…
そしてやられたのは
全ての人の魂が解き放たれ
シンジとお母さんのお別れシーンで流れる
「閉塞の拡大」は本当に名曲だ!!
あの壮大な展開には涙が出そうになった。
骨口さん、めちゃくちゃキレイだったんだけど
「すげーすげー」と言ってたら
衣装が凄くて、似合ってはいないみたいに思ったようで
「もう、うるさーい!」と照れながらおこられた。
いやいや、それはとんだ誤解。キレイだったんすよ、本当に。
ただ「キレイです」と、こっちも照れてなかなか言えなかったのだ。
やっぱこうゆう時は、ちゃんと言うべきです男性諸君。(おまえだ!)
そして余興タイムが始まり
同じ円卓を囲んでいた骨口さんの友人&恩師によるスピーチ。
これがまた…聞かせるんだよ。みんな良い人で、良い友達がいるなあ…と思いました。
そして詩吟が入りまして
これじっくり聴きたかったんだけど
出番が次ぎということで、司会の方に呼ばれバックステージという名の廊下へ移動。
「レイのアレ、出しておくんなまし」
とクロークで武器の封印を解き放つ。
<武器一覧>----------------------
まさき…アコギ&ボーカル
まさやん…コントラバス
自分…ヴァイオリン
----------------------------------
はい、約2名ほど血迷ってます…。
今回の結婚式のために特別に編成した
マネモノでありマネモノではない
完全アンプラグドの「Manemono-Eco」スタイルである。
(略して「M-ECO(メコ)」←これは今作った)
ムダな電気の使用は禁止!
エレキ楽器は使いません。
お家での個人練習、本当に必要ですか?(アンプを使った)
バンド、ダメ絶対。
これらを掲げ、活動すること1週間。(てか先週の週末)
渾身の「君と暮らせたら」(スピッツ)を披露しました。
まさきくんはギターボーカルで問題なく
まさやんもベース→コントラバスの移行も問題なく
ヴァイオリンはこっそり練習してはいるものの
ノンビブラート状態のペーペーなわけで
「技術はないけど味はある」という
ビギナーズ期にみられる“ヘタうま”で逃げるしかなかった。
が!
緊張とは恐ろしいもので
お得意のプルプル動く指が
弦にあてた弓がバインバインと
軽快にバウンドさせるわけです。
あ、ヴァイオリンだとこうなるんだ!ってね。大発見でした!
でもそれ、今じゃなくてよくね?みたいな。
必死で弓を持つ腕に力を入れて(先生に怒られる)
ムキーっとふんばって震えを止めたら
バルルルル…とかいって超小刻みに、左足が震えだしター!
「回路遮断!シンクロ率を30%まで落として!」
「ダメですっ!信号をうけつけません!」
「エントリープラグを強制射出!パイロットの保護を最優先に!」
「ダメだ。」
「し、しかし指令!」
「今奏者がいなくなったら曲が台無しだわ」
「…万事休す、か。」
「白旗でもあげますか?」
「その前に、ちょーっち試したいことがあるのよねン♪」
「…(ニヤリ)」
(ここまで約15秒)
こりゃイカン!と、足をふんばると弓がバインバイン…
そうこうしてたら曲がソロらしき展開部分にさしかかり
あれ、次ぎ2番だよね?え、ソロだっけ?
えーい、しゃーねえ、行っちめえ!とソロを弾いたら大正解☆ワーイ
そんなこんなで、余興がおわりました。
マネモノ-エコの演奏が終わると式もクライマックス。
ここで先ほどの骨口さんのお手紙が登場。そして新郎新婦退場。
新郎新婦とゆっくりコーヒーでも飲んで語りたかったけど
主役の2人にそんな時間があるわけもなく
メンバー3人で浅草六区の街へと行方をくらました。