仕事が早く終わった日は、秋葉原。
そう、今やサブカルチャーの街(あんまよくわからんけど)である。
帰り道で乗り換える駅なので…
「あくまで自分は一般人ですから」とか
オタクと呼ばれるのをビビってたんだけど
アキバボーイ万歳!オタク最高!と今は胸を張っていえます。
いつも思うんだけど、オタクと呼ばれる世のオタクさんは
“オタク”と言われることは、褒め言葉なんだと思う。
気持ちワルイ、オタクとかいってマジ超キモイんだけど~って
いくらけなされても真のオタクにはノーダメージだ。
むしろHP増えていってんぞ!みたいな。
「だってめっちゃ好きなんですもん。ぼく、オタクですから。」
と思うわけだよ。
だって自分が好きで没頭しちゃうことがある趣味があって
それ見た他人が「オタクだねぇ」なんて言われても
別に気持ち悪くないもんね。
自分が好きなことを、他人が理解・認識してくれてんだもん。
むしろ心の底からアリガトウ!って言うね。
ただ自分自身、オタクになりきれてない中途半端なことに関して
「おまえオタクだな」とか言われるのは、なぜか気が引けるわけで
誤った自分を認識されることで、相手の中にニセモノの自分が生まれてしまい
そのニセモノ自分に嫌悪感をおぼえてしまい
「ちげーよ!」なんて否定しちゃうのかもしれない。
あと、好きで好きでたまらないんだけど、人に知られるのが恥ずかしい場合。
これはねー、もうその人の性格だったり、状況だったり、いろいろあって
その時によって本心を隠して否定しちゃったりするんだけど
オタクだったらそこはドンドン肯定していくべきだ。
包み隠さない真のオタクになろうじゃないか。
もちろん人には言えない自分だけの秘密にしたいコトもあるので
それなら100%隠し通すつもりで、とことん隠しまくろうよ。
隠すスリルを味わうのもオタクの醍醐味だもんなぁ。
つまり何が言いたいのかというと…
こないだ秋葉原のマックで、お茶してたら
目の前の席で一人の男が、ポータブルDVDプレーヤー使って
何かのアイドルのライブDVDを見てたんだな。
自分の席から映像がよく見えたんだけど
B級アイドルが歌って踊ってる映像だったんだ。
そして隣には図体のデカイ若い男が
片手でPSPでゲームをしながら
もう片方の手でノートを隠しながら、
萌え萌えな女の子が出てくる漫画を描いていた。
しかも絵がやたらうまい…!
やべー気になる…あなたたちは一体何者?
是非そのオタクっぷりをオレに話してくれないか!
あ、むしろお友達に…(オイ)
すると、高校生くらいのギャル数人が通り、DVD男を見て
「こいつぜってーオタクだよ!キャハハ」なんて笑いだしたのだ。
そしたら隣の漫画男が、スっとノートを膝の上に隠してうつむいちゃったんだよ。
DVD男は何も言わず…寂しそうな背中をみせていた。
口だけ達者で中身が薄そうなギャルの一言で
彼らの楽しいひとときが一瞬で崩れた気がした。
「てめーらちょっと待てよ!」
と、ギャルたちを呼び止めて
飲みかけのコーラを脳天からぶちまけて
取り除いてあったピクルスを投げて、
頬っぺたにパチーンとイイ音鳴らしてやろうかと思った。
負けるなオタク。
↑眠いので急遽終わります。