ようこそいらっしゃいました
こちら山口は春のような暖かい一日でした。
子どもたちで賑わう公園の風景を20年ぶりくらいに懐かしく見ることができました。
主人が仕事人間だったので2人の子どもを母子家庭状態で育てました。
今は2人とも成人しています。
もう、淋しい思いをさせて かわいそうと思うこともなくホッとしています。
さて、今日のお話は 「信じること」です。
確か、以前も書いたような気がしますが、その意味をより確信したので記事にしますね。
私は日常の出来事の中で 不安に思うことがひとつでもあるとそれがどんどん大きくなって
次々によくない事を想像してしまいます。
昨年の春頃から 「大丈夫！ 私は神と共に生きている！」と思うようにしました。
因みに私は 特別な宗教を持っていません。
私が神と呼んでいるのは 果てしない宇宙の仕組みのようなものです。
とにかく 自分と 自分の人生、 人と その人の人生を信じます。
常に「大丈夫 この道は間違っていない！」と考えるのです。
疑う事を習慣としている人は それが 疑いの心である事に気付きません。
疑いの心が全てを台無しにしてしまいます。
全て うまくいっていると信じてください。
本当にひどい状況であっても、このひどい事の後に必ず良い事が準備されていると
信じて下さい。
それでは また。 明日は必ず良い事が待っていますよ
かさの リプル