(久しぶりにブログを書いたと思えば打ちひしがれオタクのひとりごとなので、読んで下さる方はどうか広い心でお付き合い下さいませ。)





度々のツイートの通りですが、スフィアのニューシングル「スクランブルデイズ」の予約ができていませんでした。



予約は夫がしたのですが、グッズはタオルにしようかという話をした時に、4,000円のタオルと抱き合わせってどんな商法やねん高ぇなぁケラケラと会話をした気がするので、夫は素直に4,000円の商品を予約したのだと思いますが、なんとCDがつくとお値段変わって約5,500円なんですね!

こいつはおったまげ!



私はそれを分かっていたのですが、夫にCD付きを予約したかの確認を怠りました。



どうしようもない後悔。


時を戻そう。(※戻らない)





私はこのシングルに勝手ながら特別な思いを馳せていて。



今年で私がスフィアのファンになってちょうど10年になります。


これは東日本大震災の3月11日にしたためようと思っていたのですが、今年で震災からちょうど10年経つんですよね。


忘れもしない、大切な故郷の石巻が波にのまれたあの惨事の時、私を救ってくれたのがスフィアでした。


大変な状況の家族や友人を差し置いて自分だけのうのうと生きているような気がして毎日罪悪感に苛まれていました。

しかも私はその3月に今の職場に転職したばかりで、慣れない仕事に四苦八苦していて、なんというか日々いっぱいいっぱいで。


それを助けてくれたのが、花咲くいろはを見ていて流れてきた「Hazy」でした。


「だいたいなんで息を切らして走ってるんだろう」

この歌詞を聞いたときにふと我に帰った気がしたんです。

私は私のできることをして一生懸命生きないと、と。



ただ現実逃避のための心の拠り所を求めていただけかもしれません。

でも同じ年の2月に人生初めてのライブに行って私の心をかっさらった豊崎愛生さんがそこにいて歌っているのに、好きにならない理由が無かったんですよね。


大変偶然にも、「スクランブルデイズ」は、その「Hazy」と同じきみコさんが作詞を手掛けています。

なんだか10年経って原点に戻ってきたような、また私を励ましてくれる大切な存在になるような、そんな気がしていました。


加えてみんなの写真が入ったジャケット。

すごくないですか?自分と夫のツーショットがスフィアと一緒にCDになるなんて。

会場で声をかけてくれたフォロワーさんも笑顔で写っていて、なんて素敵なつながりだろうって。

ついでに言うと夫との付き合いはじめも2011年なんですよ。もちろんスフィアを通じて仲良くなったことがきっかけです。

ジャケ写を見たときまたひとつ宝物ができたと本当に嬉しくて嬉しくて。










し  か   し 



予  約   を  



失  敗   し  た。(膝から崩れ落ちながら)








冗談めかしく書いてますがもう言いようのないほど落ち込んでいます。


こんなに悲しいものかと自分自身に驚いているくらい。

昨夜は夜中に唐突に目が冷めて心臓がばくばくしてCDのことしか考えられなくなり眠れませんでした。どんだけ欲しいねん。



もう頭も心もぐっちゃぐちゃ。


これぞまさしくスクランブル!!ってな!!!!





((嘘ですすいませんふざけてないです真剣に悲しいんですたすけて))






ちなみに夫に対し離婚などと物騒なことを言いましたが責めているわけではありません。


齢30歳を過ぎて年甲斐もなく家に着いてから堰を切ったようにおんおんと泣いてしまいめちゃくちゃ困らせました。駄々っ子か。


そんな私にそっと恵方巻を差し出し南南東を向きながら一緒に黙々と食べそのあと豆まきをしたことをここに報告します。

福は内。いいことあるかしら…。




受注生産である以上たぶんもうどうにもならないことを頭では分かっています。予約店舗に問い合わせもしましたが今さら変更できるはずもなく。


同じく買い逃してしまった人の声を散見したので、何かしらの形でもう一度販売してくれないかな…と、ただただ願うしかできません。


最悪、曲が聴けないわけではないから……。




もはや何のために買ったか分からないバスタオルだけが手元に来て、きっと見るたびに泣いてしまうでしょう。


タオルだし涙ふけるじゃんちょうど良かったな。(やけくそ)





未来へ続く坂道はカラフル。

平坦じゃなくて坂道ってところがスフィアっぽくて良いですよね。


CDをお手に取れる方はどうかどうか大切にして下さい。


読んでくださって、ありがとうございました。