G先生に時間をとって頂き、不随意運動と痺れ、甘えかもと思っている痛みについて相談する。
G先生はH病院で唯一の肩関節専門医で、複数いるスポーツドクターの一人でもあり、私のような症例には最適任の医師なのですが、こんな訴えを受けたことはないらしく、考えこんでしまいました。
手術は時間がかかったものの成功している。
神経には触れていないはず。
食欲不振については、満足行く解決ではないけれどスポーツドリンクを飲み、固形物である食事も若干は箸をつけている。
浮腫は初診時程度には落ち着いてきつつある。
痛みについては測り様がないし個人差が大きいので、もうしばらく鎮痛剤で様子を見ましょう。
神経系に問題はない筈だけれど、念のため退院後に筋電図検査をしましょう。
そして、食べなさいと。
DPC対象病院である事を知っていたし、退院してから検査の意味も充分に理解していたのでG先生を信頼して、指示に従おうと思いました。
今私に出来る事は一生懸命食べて、夜は眠り、リハビリに励む事。
この時に、奇妙な冷感についてきちんと話しておけば、今とは異なった結果になったかもしれません。
でも、痛みと同じように気のせいじゃないかと言われることが怖くて、大袈裟な患者だと思われることが嫌で…
見栄っ張りが仇になりました。