今更ですが | ひより plus

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パピヨン三姉妹との日常。

寛解と既に報告しながらですが、あかりさんの肥満細胞腫の手術の話を。

悪性腫瘍とわかっている状態の手術は初めての経験でしたので、大丈夫、きっと大丈夫と思いながらも、次の瞬間にはふつふつと恐怖が湧き上がってきて、あかりさんを抱きしめ迷惑がられ…
手術の朝からの絶水にはひよみのさんにもおつきあいしていただき、時間が来て休暇を取得した旦那さんと病院へ向かいました。

内弁慶なあかりさん、ガタガタと診察台で震えていたのにバリカンをかけられてからは暴れるお魚さん…
手術台でも暴れたお魚さん。麻酔が効いてからの気管挿管でギャンと悲鳴をあげられました。
先生の驚きの声も一緒に聞こえて、不謹慎ですがそれで少し安心できたんです。
あかりさんの生命力は強い、ちびっ子だけどすごく強い。だから大丈夫、きっと大丈夫。
1時間と少し、たった3mmの小さな腫瘍を取り去るために大きく刈り込まれたコート、7針もの傷。
背中側の首が患部だった為、今後の動きに支障の無いように、笹舟のような形で表皮を切り、腫瘍を除去して頂きました。
いったんあかりさんを置いて帰宅し、夕方お迎えに行くと怒っていはりました。

でも自宅へ帰り着くとぐったり、自分のケージへおこもりです。
安心できる場所、自分の匂い、たまに覗き込む私たちやひよみのさんは軽く無視。

翌朝、ご飯をしっかりと食べ、大きな動きはしませんが、傷を気にする様子もなく、痛がるそぶりも見せません。
組織検査の結果が出るまでは、手術が終わったから安心とは言えないのですが、取りきれていなくて再手術になってもこの様子なら送り出せそう、でも嫌だ、取りきれていて欲しい。
いろんな思いが交錯し、でも一番はこのままあかりさんが完治することを願い、望み、抱きしめる。
そんな毎日でした。