朔日餅 | ひより plus

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パピヨン三姉妹との日常。

かなり昔に、赤福本店でしか買えないのがあると聞いた事があって…

先月の旅行で赤福本店へ行って、やっとはっきりした事を知ることが出来て。

なんでこの便利な目の前の機械に聞いた事が無かったんだろう?なんて思ってました。


幻?の物の正体は、「朔日餅 」

なに?しかも10月は私の大好きな栗じゃないか!!


しっかり食いつきました。


奥に並ぶ人の列


これ、朝の7時過ぎです。

奥の傘の列がわかりますか?

今日の天候は、時折激しい雨。行きの車中、激しい雨音にひよりさんが怯える位です。

この時点で並びの待ち時間はなんと2時間。

店員さんがフル回転でどんどん捌いていくんだけど、行列に加わる人の方が多いよ。


毎月一日は、お伊勢さんへの一日参りの参拝者と、この朔日餅の買い物客の為に朝市が立つとも調べていたので、私は列に加わらずに朝市をぶらぶら。

車で待つ旦那さんに「豚捨」で揚げたてのコロッケとミンチカツを買い、吹降りの雨の中車へ。

コロッケを食べて、朝3時半起きだったので仮眠をとり、なんちゃってでもさすがは3ナンバーなEdix、車内で横になって眠りました。

10時少し前、揃って赤福本店へ。

あの行列はどこへ行ったの~みんな帰っていったのね。って感じでした。

ふと見ると、当たり前か朝は栗餅だけが積み上がっていた店先に、見慣れたピンクの包装紙。

横にはほんの少しだけ栗餅が!

もしかすると売り切れシーンが見れるかも。


嬉しがりな私は興味本位で人だかりの最後尾へ。

私の少し前で、「栗餅は売り切れました」の店員さんの声と、架け替えられる商品表。

しまわれる「栗餅」とだけ書かれた垂看板。

買えなかった人たちの落胆の声。

そんな中、私は余裕で頼まれ物の普通の赤福を冷静に購入。


栗餅の販売風景も写真を撮りたかったんだけど、雨の激しさから断念しました。

赤福を下げて、おかげ横丁で朝ご飯と買い食いを。

前回は暑くって胡瓜を齧っている人 が多かったんだけど、今日は雨のせいとさすがに秋のおかげでひんやりとしていて、暖かい揚げ物や、おでんの串なんかを齧っている人が多かったように思います。


そして今は「招き猫祭」が開催中で、前回のようにイベントにあわせた出店が何店かありました。

で、今回はべっこう飴屋さんで作ってもらいました。

「みのりさん飴」

ああ、これも食べられないよ。

こうやって食べられない飴が増えていく(笑)


さぁ、朝市も見た、お土産の赤福も買った、おいしい買い食いもしたし、みのりさん飴まで作ってもらった。

帰ろうか。


あれ?なんか忘れていませんか。


中央分離帯にも大きな看板が


もちろん忘れてません。

あらかじめ電話で予約してました。ええ、HPにあるとおり15日の朝7時から。

リダイヤルボタンを押しまくり、やっとかかったのが何度かけたか分からない位の8時過ぎ。

「栗餅は人気がございますので、何時ご来店なら必ずとお約束する事は出来ません」の言葉に当然その電話で予約してました。


赤福餅の賞味期限は2日間。

栗餅も少し位なら持つだろうと思っていたら。


印刷に見えるやる気


えっと、判子でもシールでもなく、あらかじめ印刷済みですか。しかも今年専用ですか…


専用箱 おいしかったよ


箱も専用。

やや割高な化粧箱もあるんだけど、そこはね、いいよ普通の箱でと小箱を注文していました。


私は普通にひょいともてる量を注文していましたが、私の前の予約受け取りのご年配の婦人は「6万円」以上のご購入でした。

どう考えても自宅で食べられる量ではないので、頼まれたりで集計した結果でしょうが、すご過ぎるよ栗餅。


本当は後1箇所寄り道したかったんだけど、あまりの荒天で断念。

頼まれていた分無事に配り終わり、おいしい栗餅と、にぎやかな朝市、かわいいみのりさん飴に大満足な日帰り旅行になりました。

これで天気さえ良かったら。本当に最高の日曜日になったのにな。


私の居住地は大阪。と言うことは百貨店の予約で本来は買える地域です。

でもね、行ってみたかったの朝市に。それに雰囲気も味わいたかったし。

今来年はどうするのと聞かれたら、多分というか、間違い無く手に入れますよ。

だって、ちょっと甘いとは思ったけど、とっても美味しかったから。