オスメスどっち? | ひより plus

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パピヨン三姉妹との日常。

こじんまり


今週のお題ですが、まさに私たちがひよりさんを迎える時に悩んだ事だったので、当時の考え方と現状を少し書いてみようと思います。


初めての犬との生活。

うちはブリーダーさんから直接だったので、事前に伺った時この事も聞きました。

パピヨンの場合、基本的には姿の美しさや屈託の無さを優先するならオス。

躾が不安な人や初心者に向くのはメス。

でも性差より個体差なので、オスメス拘らずに気に入った仔を迎えるのが一番との事でした。


思いっきり初心者な私たちは、勝手に運命を感じた、ママ犬が無茶苦茶好みだったひよりさんを迎えた訳で、躾もすんなり入ったし、かわいらしさも充分で満足していました。


そんなひよりさんのパートナーをと多頭飼いを考えた時、消極的で犬嫌い、人見知りも激しいひよりさんが唯一自分から寄って行ったパピヨンがメスだったこともあり、また、旦那さんもメスがいいと言っていた事からメスになりました。

そしてみのりさんを迎えて、ブリーダーさんのところへ繁殖の為に残っていた妹のあかりさんも、小ささから家庭犬になったほうがあかりも幸せだろうからと我家への縁を頂きました。


さて、三姉妹。かわいいです。大切です。

でもね、かわいいからこその、大切だからこその欲も出て来る訳です。


そんな中、とても惹かれる若犬がいました。

でも、実際に会ってみるとその子は当時のオーナーが大好きで、私たちには怯えていました。

ひよりさんの靭帯の怪我も目処がまだついていなくて、不安定な状態でした。

「やっぱり今は迎えられない」それがその時私たちの出した結論でした。

今年の春、とてもかわいい若犬をお預かりしました。

でも、迎えることは出来ませんでした。


この後、ちょっと発覚した事などもあり、今の所去勢を大前提で無いとオス犬は迎える事が出来ません。

でもね、オス犬とも暮らしたからこそ、その魅力も知ってしまったからこそ、やっぱりいつかはオス犬とも暮らしてみたいと思うのです。


メス犬にはメスのかわいらしさがあり、オス犬にも当然オスのかわいらしさがある。


やはり最初にアドバイスを受けたように、「気に入った仔を迎える事」、それが一番なんですよね。

そして、「かわいいね」と、「たのいしいね」と、「昨日と同じ今日。今日と同じ明日。」を積み重ねていく事が一番の幸せなんだなぁとしみじみと思ってみたり。


メスを飼っている立場として思う事は、ヒート中はこちらが注意する事が大切だという事。

ヒート中だって散歩もしたいけれど、もし大型犬がその匂いに興奮して向かって来たとしたら、守れますか?

守るのはメス犬の飼い主の責任です。向かわせないようにするのはオス犬の飼い主の責任です。

ある意味本能を押さえつける訳ですから、双方大変です。

オス犬の飼い主さんは、今ここにいる犬がメスでヒート中なんて事は普通わかりません。

わかるメスの飼い主がより注意するべきだと思っています。

だから、そうして守っていく覚悟が無いのなら、オス犬を選ぶかメス犬の避妊を早目に受けさせる方が良いと思っています。

避妊手術で避けられるメス犬特有の病気もありますから。


と書いていますが、もし自分の愛犬に仔犬を求めた時、メスの方がその夢はやや実現しやすいように思います。

小型犬の場合、妊娠出産は簡単だとは言えないそうなので、その場合もいろんな覚悟は必要になるんですけど。