我家の魚の食べ方は、旦那さんが煮魚を好まないし、鍋でも魚はあまり好まないので、主に焼き魚になってしまうのですが、いつも塩焼きではね。
そんな訳で、麹漬けや西京漬け、味醂干しに開き系なんかを好む結果になっているんですが、西京漬って実は案外簡単に自宅で出来る物なので、生魚が手に入ると作ってみたりしています。
なかなか難しそうに思えるんですが、生魚であれば、秋刀魚などの脂がやたらと乗っている魚を除けば大抵美味しく漬かるし、味噌も1週間くらいなら他の魚も漬けられるので、あっさりした魚から、鯖や鰤の脂の乗った魚まで漬けられます。
昆布を適当な大きさにカットして、酒に一晩浸しておく。
酒で白味噌を溶き、昆布と魚に味噌を付け、密閉容器に並べる。
魚の上に昆布を並べてよく漬かるようにする。
冷蔵庫で一晩寝かせれば出来上がりです。
全体が味噌に浸かっている状態なら1週間位は冷蔵保存できます。
部分的なら2,3日位だと思います。
味噌に水が混じれば保存性は著しく悪くなりますので、水分には充分注意してください。
辛いのが好きなら、鷹の爪を混ぜても一味違って美味しいですよ。