今日は通院の日。
午前中と午後の二本立てだったので、午前中は受付終了直前に滑り込みました。
請薬の為の診察を受けて、それから恐怖の採血へ。
今日も血管を出やすくする為に半身浴をたっぷりしてから病院へ行ったのだけど、やっぱり血管は沈んで出てこないよ、まったく。
ただ今日の採血担当の技師さんは、潔く諦めてくれてベテランさんに代わってくれたので、無事にすっと抜けました。
やっぱり「上手い人」っているんだなと。
普段ならだらだら止まらない出血も、すぐにきれいに止まったし、紫に腫れそうな気配も無い!
なんとなく嫌な重さがあって、腫れるのが恒例になっていたのでこれは嬉しい。
出来れば次回からはベテランさんにお願いしたいよ。
診察が終わって精算に行こうとした時、急に声をかけられて、声の主は一番最悪な時の入院仲間でした。
「元気~?」って病院で会ってるんだからお互い健康体ではないのだけれど、一番辛い時期を知っていて、年齢も近く1ヶ月も同じ病室で向かい合っていたから特に話さなくてもわかりあえると言うか。
自分の思う通りにならない体に、一緒に暮らす旦那さんへの申し訳なさも有るし、焦燥感もある。
どうして私が?そう思うし、せめて後10年発症を待ってくれても良かったのにと思う。
でも、励ましあえる仲間と思える人と同室になれた偶然が、ほんの少し私の心にある荷物を軽くしてくれた。
私たちの通う病院は今度分院する事になっているのだけど、私は少し離れた本院の今の主治医に診て頂く事になりました。
どうかすると行動範囲が狭くなりがちな私にとって、電車で都心部まで行く事はいい気分転換にもなります。
次の通院日、もし日が合うのなら彼女とお茶にでも行こう。