最初立地条件だけで選んだ今のマンション。
当時にしては珍しくペット可物件だったのを知ったのは、住み始めて少ししてからでした。
特に規約は無く、大型犬を飼っても良かったんだけど、今は規約が出来て中型犬までになっています。
頭数制限はありませんし、猫も当然飼育可ですが、飼育状況の届出だけは義務化されています。
うちは3頭ですが、一番多い家は11頭もいるそうです。
当然の事ですが、我家がひよりを迎えた時には、ペット可であると知っていました。
ペット不可の物件でペットを迎える事は、隠しているので狂犬病の予防接種も登録もしていなかったり、見つかって退去を迫られて困った子の一時預かりを頼まれた事も有り、人の為にも、ペットの為にも良い事ではないと思っています。
ちなみに、一時預かりの子ですが、当時私ともう1件有った候補のお家の愛犬になりました。
丁度お嬢さんの結婚による独立と重なり、ご夫婦の子供同然に迎えられて幸せに暮らしています。
いくらペット可では有っても、当然ここは人間が住むためのマンションであり、総ての人が犬好きでないのも現実です。
また、犬を飼ってはいても、自分の愛犬以外は苦手と言う人がいることも、忘れがちですが忘れてはいけないことだと思っています。
この点を私は意識しています。
うちは最上階なので、階段で上まではかなりしんどいです。
なのでエレベーターを使うことになるのですが、一声かけてから一緒に乗るようにしています。
一度でも断られた方は、極力憶えておくようにして、「お先にどうぞ」と当然先に上がってもらいます。
降りて行く途中で一緒になった時は、マズルを軽く押さえて、どう間違えても吠えたりしないようにも注意して、当然抱いて一緒に乗った人に触れる事の無いようにしています。
元々住人同士の挨拶も多い方のマンションだと思うんですが、人間同士が笑って挨拶できて、世間話も出来る関係でいることを心がけてもいます。
そのおかげか、うちのお嬢さんたちは結構かわいがってもらえてると思っています。
でも、それに安心しすぎずに、トラブルを起こさないようにとそれなりに気遣う日々ではありますが、それは集合住宅に住む上での最低限の気遣いであるようにも思っています。
だから、特に窮屈な思いも、必要以上に伸び伸びもしていません。
ちょっとした気遣いが生活を快適にする。
これは戸建てであっても、集合住宅であっても当然の生活の知恵ですよね。
あと、これはたまたまうちに当てはまる事ですが、ベランダで遊ぶための場所を確保できています。
角部屋なので純粋にその為だけの場所ですね。
遊んでいる時に転落事故を起こさないように、柵を二重にしました。
これは大切な命を守るためでもありますが、転落事故を起こしてしまわないようにです。
やっぱり事故を起こすと、住人の中には嫌な感情を抱かれる事も有るように思いますので。
分譲ですし、まだまだしばらくはここに住む予定にしていますので、他の住人の方に不快感を与えないように、また、自分自身が嫌だと思いつづけたりすることの無いように、総ての人が犬好きでは無い事を忘れないようにしたいと思っています。
トラバックステーションのお題でした。