犬の躾について考えてみよう

先程扇風機を出した
ポーは恐怖心の強い子のため
案の定扇風機にむかい吠え立てた
ずっと吠えるみんな困る
夏が来るたびに怖いままでは
ポーがとんでもなく可哀想だし
吠え続けられるのもとんでもなく迷惑
ここで躾の登場
特別何かをするわけでもない
ただポーが扇風機の前でも
落ち着いて居られるように
ポーを抱いて扇風機の前に座った
初めの数秒はジタバタしたが
そのあとは不安と緊張でじっとしてた
することはただ私が落ち着いて座るだけ
ここで必要なのは
優しい声をかけたりしないこと
次第にポーは慣れてきて
フーっと溜め息をついて
完全に身体の力が抜けてリラックス
そのあと私の顔を見上げて
これねって顔をした(笑)
リラックスして心を開いたポー君
これぞ従順!
あたしはそうそうって伝えて
ポーを膝から降ろした
ポーは自分から扇風機をクンクン嗅いで
あとは自分のベッドでごろん
最後は頑張ったねとそれでいいんだよと
声をかけて褒め称えて
撫で撫でマッサージで終了
ポーは今すやすや眠ってます
もう扇風機怖くなくなってたらいいな


日本人は躾と聞くと
マイナスイメージを抱きすぎではないかなー
躾と虐待は全く違う

自分のため感情で叱る怒鳴るのは虐待
叩く閉じ込める繋ぐなんてのは問題外
私は犬が不安な時に優しくしたり
撫でてなだめたりするのも
虐待に近いと思っている
人間の子供には通じる心理だけど
犬は動物で犬の心理では通じないから
ただ犬の不安な状態を誉めて
より怖がらせてるだけだから
それこそ犬を傷付けている

相手のため導く教えるは躾
犬は犬の心理
それに目線を合わせて
躾しないとだめだと思う
人間の心理のものさしで犬を計り
注意をしたり躾をしたら
犬に嫌われるかもとか傷付けるかもとか
可哀想とか考えてるのは
本当は自分が傷付きたくないだけで
人間の自分勝手さだと思う
それではいつまでたっても
犬との間に本当の絆など生まれないし
知らない間に犬の心を
傷付けているかもしれない
躾は関係を深めるためにあるものです
犬と共に幸せであろうと思うなら
動物である犬の心理について学び
躾という概念を引っくり返さないとね
そういうことが弱き者を守るって
ことなんだろうね


ちなみにサマさんは
お姉さんらしく扇風機の前で
ごろんと寝転んで
ポー君にこうするのよって
教えてあげてくれていました
私が落ち着くための
お手伝いでもあります
頼もしい先輩です

本日も犬との会話進行中!

ふへー



Candyからの投稿