跡取りのいない親戚のおじさんからの依頼で
田植えの手伝いをすることになったジュンちゃん
何をするか分からないので聞くと
「苗を田植え機の後ろに乗せてもらうだけじゃから」
とおじさん
「な~んだ簡単だ、楽勝楽勝」
余裕のジュンちゃん
苗を運んでいると、近所の知人が様子をうかがいに来る
知人「お?珍しいのぅ。おじさんも高齢じゃから、今年からジュンちゃんが田植えか?」
ジュン「いやいや、今年は見学がてらお手伝いって感じ。だけど来年からは頼むよって言われてる(;'∀')」
知人「じゃあ来年からうちもお手伝いしてもらおうかのぅ。はっはっは」
こんなかんじでおしゃべりしていると、もう田植え機が目の前に
急いで苗を積む
苗の入ってるコンテナに白いボードを乗せ換えて
田植え機に乗せていく↓
こんな感じで後ろに積まれます↓
楽勝と思っていたが、苗を積むタイミングが難しく
軽トラであっち行ったりこっち行ったり
意外と忙しい(;'∀')
田圃は3反(たん)
1反が991.7㎡だから、3反で約3千㎡
植え終わるまで2時間掛かりました(;'∀')
速いのか遅いのか分からないけど、ちょっと疲れました。
でも、昔の人はこれを手で植えてたんだからスゴイ!
このくらいでヒーヒー言ってちゃダメだね(^-^;
このおじさんちはツリーハウスの山を提供してくれた人
今年はツリーハウス第2弾を作りながら
稲作もチャレンジします!
今日はこの辺で