コロナのせいでお家で映画を見る事が更に多くなったジュンちゃん
前から気になっていた映画
「シティ・オブ・ゴッド」
を借りて見ました
殺し合いの連続で、見ていて苦しくなるので、あまりおススメはしませんが
このリアリティさはスゴイです
物語の舞台はブラジルのリオデジャネイロ
政府の政策で貧民が郊外へと追いやられ、スラムと化した街で
友達はみなギャングになり、犯罪者になる中、主人公のブスカペはひとり暴力を嫌い
カメラマンになる夢を持ち続ける。
周りの親族や友達が次々に死んでいく中でも、夢を見続ける事で心の平静を保つブスカペ
ギャングたちの抗争が激化した時、ブスカペにカメラマンになる千載一遇のチャンスが舞い降りる。
と言った話
実際の話を基にしているため、リアルな描写が胸に突き刺さります。
まだ小学生くらいの子供たちが銃を持ち、遊ぶように人を殺していくシーンはショック過ぎてウソのようだが
当時は実際にそのような状況だったのだろう。
貧しさは人間を変えるという事
夢を持つことの難しさと大事さを教えてくれる映画です。
残酷なシーンが多い映画ですが、見終わった後、何故か爽やかな印象が残る
妙な映画でした。
バイオレンス映画が好きじゃない人にはおススメしませんが
普通の映画に飽きた方にはとても刺激的な映画です。
