映画 ボヘミアンラプソディー | ジュンちゃんのひとりごと

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その日の気になったもの・出来事なんかを書いていきます

ロックグループ「クイーン」のボーカル

フレディー・マーキュリーの生涯を描いた話題の映画

ボヘミアンラプソディー

を家族で見ました。

 

 

 

 

どんな話題作でもガラガラの田舎の映画館ですが

ほぼ満員でした。

客層はクイーン世代ということで年齢層は高かったですが(;^ω^)

 

でもでも

クイーンを知らない息子も号泣してました。

涙腺のゆるいジュンちゃん家族は最後の30分は

 

全員涙腺崩壊www

 

涙を拭ったと思ったら、また泣いて、また拭っての繰り返しで

面倒なので最後のほうは垂れ流し状態でしたwww

 

すこしネタバレかもしれませんが

ご存知の通りエイズで亡くたったフレディは同性愛者だったのですが

冒頭から彼女が登場します。

え?と思いますが、この彼女のことをフレディーはカモフラージュではなく

本当に愛していたのだということがこの映画を見ると分かります。

映画の中でいくつか歌のシーンがありますが、フレディーが置かれたその時々の心境を

見事に歌で表しています。

この歌の歌詞にはこんな意味が込められていたんだ・・・

思い出すと、また泣けてきましたwww

 

クイーンを知らない人が見てもきっとファンになると思います。

エンドロールが終わるまで、誰も席を立たない映画

久しぶりでした

 

 

それと

これだけは伝えときたいのですが

ライブ(LIVE AID)のシーンはスゴイ迫力です。

 

絶対に

劇場で見る事をおススメします!