引越しが落ち着いたので、ちょっと近所をブラリしてみようと息子のチャリンコを借り家の周りを散策
都会の道は団地などが複雑に立ち並び、路地に入るとまた同じところに出てきたり、ちょっとだけ迷子になった。
しばらく走っていると
斉藤ひとりのマークが描かれてるので、なんか関係があるのでしょうか?
しかしこれだけ安い自販機は初めて見ました
そこからしばらく行くと
地元の神社を発見
これはこれで風情がある
なんか映画にでも出てきそうな家だなと、しばらくありもしない映画のシーンを空想する。
トタンを除け茅葺き屋根だったらどんなに美しいことだろう…好き勝手に想像するが、日々をこの家で暮らす住民には考える余裕もない事なのだろう。
慣れない自転車の運転に尻がヒリヒリしたが、見知らぬ風景を走って気持ちの良い時間だった。
天気が良ければ、次回は西側の冒険でもするか


