自分探しの旅(福岡編) | ジュンちゃんのひとりごと

ジュンちゃんのひとりごと

その日の気になったもの・出来事なんかを書いていきます

先日、妻が仕事で落ち込んでしょぼくれてる僕を見て

 

「面白い風俗でも探しに、どっか遊びに行ったら?」

 

とビックリする提案をしてきたので

 

 

 

行ってみましたwww

 

 

 

何処とは言いませんが、中洲のとある会員制のバー

 

ハ○ニングバー

(SMバーかな?)

 

ってヤツです。

 

当然、店内は撮影出来ないので画像は無いですが

 

玄関には何故かインターホン

 

HPにはリーズナブルと書いてあったのですが

 

そこそこの料金を取られ、いざ潜入

 

ドキドキしながら店内に入ると、常連らしき人達がカウンターで談笑中

 

どうやら自分のSM体験をお互いに自慢しあっているようで

 

当然会話には入れず、カウンターの後ろのソファーに一人座り

 

数分間店内をジロジロ眺めて暇をつぶすww

 

 

しばらくすると若いカップルが入店してきた

 

20代のカップルのようだが、会話を聞いていると仲の良い会社の同僚みたいだった

 

店員が気を利かせてか、僕の座っているソファーにカップルを座らせ

 

僕が寂しくないようにカップルとの会話を勧めてくれた。

 

この店をどうやって知ったか?とか、何故来たのか?とか

他愛のない話をして少し盛り上がった

 

話していると、どうやら男性の方がMっ気があるようで、女性の厳しめのツッコミに

ヘラヘラしながら嬉しそうに終始謝っていた

 

男のくせに情けないヤツだ

 

そう思いつつ

 

この男性のように、人に酷い事言われても楽しいと思えたら

 

それはそれで最強なのかもしれない

 

僕もいじられるのは嫌いじゃない

 

もしかすると僕はこの男のようにMの素質があるのでは?

 

そう思いを巡らしていると、カウンターからセーラー服を着た若い女性が僕達の所に来た

 

「ムチで打ってあげようか?」

 

おっ、きたきた ヽ(´ω`)ノ キタ━━☆

 

何かが始まる期待感が沸き上がる

 

まずはカップルの男性が誘われた

 

「初めてだし、どうすれば良いんですか?・・・」

 

男性が聞くとセーラー服の女王様が

 

「ここに四つんばいになって」

 

と言った。

男は心配そうにオドオドしながら、しかし、どこか楽しそうに床に手をついた

 

「本当に痛かったり辞めて欲しい時は言うのよ」

 

女王、優しいじゃんかwww

でもMだったら痛くなきゃ楽しくないんじゃないか?

なんか、このプロレス感が僕の笑いのツボに入った

 

しかし、男はムチで尻を叩かれ

 

 

「痛いけど・・・嫌じゃないです」

 

 

と言った。

男は5分くらいケツをシバかれ、時々恍惚の表情を見せた

しばらくすると女王様が飽きてきたのか

 

「はい、おしまい。どうだった?」

 

と言い、男に聞いた

 

「痛かったけど・・・嫌じゃ無かったです」

 

それ、さっき聞いたww

その光景がおかしくて笑っていると

 

「あなたもやってみる?」

 

と聞いてきた。

思い切り気を抜いていた為驚いてしまったが

何事も人生経験

ここに来たのは、新しい自分を見つける為

僕は

 

「はっ。是非、お願いします!」

 

と、何故か武士のように片膝を立て女王様にお願いした。

突然の事で、正解が分からないのでこうなってしまったが

きっと正解だと思うww

 

さっき見ていたので、女王様に何も言われなくてもそのポーズを取る事が出来た。

我ながら女王様に失礼の無い、素晴らしく無駄のない動きだと思った。

 

床に手をつき、四つんばいになるのは屈辱的だった。

きっと、Mの人はこの屈辱感がいいんだろう

 

屈辱を楽しむことが出来れば人間として最強だ

 

僕は、自分がその最強な”M”である事を願った

 

女王様がムチを振るう

 

パチン

 

「イテテ」

 

パチン

 

「イテテ」

 

パチン

 

「イテテ」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「どう?」

 

 

 

 

「え・・・っと・・・・・なんか・・・もういいです」

 

 

 

 

 

「あ・・・・そう・・・」

 

 

 

自分の中の何かが変わる事を信じていたが

何も変わらなかった

 

 

 

 

つうか・・・・

 

 

 

 

 

なにが楽しいんじゃ!٩(๑`ȏ´๑)۶

 

 

自分はMでない事が分かった。

まあ、経験しないと分からない事なので、とりあえず良い経験にはなった気がする。

 

しかし、なんか急に恥ずかしくて居たたまれなくなった。

すぐにでもその場を去りたかったが、この人達に失礼な感じがしたので

しばらく、話しかけてきた”縛り”に命を掛けているオジさんの熱弁を興味があるフリをしながら聞き、まったりしたスキにトイレに行くと言って店を出た。

 

この世の中で最強の人種”M”になる事は出来なかった。

 

まだまだ、自分は未熟だと思った。

 

最強の男になる為に

 

ジュンちゃんの旅はつづく・・・・